「お金を得るための仕事」それがしんどい(>_<)

それでも我慢して仕事を頑張る、そんなストレスな生活から解放されるためにはどうしたらいいでしょうか?

 

転職?

でも、勇み足で転職して失敗したら元も子もありません。

 

転職するなら、きちんと準備をして成功する転職をしたいですよね。

でも、その間、今の「しんどい仕事」のために出勤するのは、とてもストレス!

 

転職しなくても、仕事の捉え方を変えるだけで、しんどい仕事のストレスを半減させることができますよ!

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仕事がしんどい理由

あなたは、今の仕事について「給料をもらうために仕事をしている」
という意識を強く持っていませんか?

つまり「与えられた仕事をして、毎月、お給料がもらえるのは当たり前」
と思っていませんか?

 

人って「もらえて当たり前のもの」がもらえても、嬉しくないんですよね・・・ ”(-“”-)”。

つまり、このような意識で、毎日、仕事をしていれば「仕事がしんどい」のは当たり前なんです。

何故なら、もらえて当たり前の給料にありがたみは感じられず、「仕事がしんどい」というストレスだけに意識がフォーカスしてしまうからです。

 

今、あなたの仕事がしんどい理由は、仕事そのものが問題なのではなく、「あなたの思考の癖、感情の癖」が原因となっているんですよ。

 

一体、どういうことなのでしょうか?

ポジティブ感情が生まれる条件

過去記事でご紹介した、恋人とプレゼントの例を元に説明します。

過去記事: お金がない人が「0円から収入を生み出す」お金の仕組み講座

 

あるとき、愛子さんという女性が、恋人の頼夫くんから思いもよらない高価なプレゼントを受け取った、という設定を想像してみてください。

プレゼント
愛子さんは「イエーイ、高価なプレゼントもらってラッキー!」と喜びます。

でも実は、このプレゼントの前に、愛子さんは「愛」という、頼夫さんにとって「価値あるもの」を提供していたんですね。

「何もしていないのに愛子さんに優しくしてもらって嬉しいな、ありがたいな」と思った頼夫さんにとって、愛子さんへのプレゼントは「ほんの感謝の表現」当たり前のことでした。

でも実は、そんな頼夫さんの頼れる人柄や、責任感のある行動に、いつも安心感をもらっていたのは愛子さんの方だったのです。

だから愛子さんは自然と頼夫さんに愛情深く心を尽くすことができたんですね。

《価値のベクトル》

プレゼントの源

ここで大切なことが1つあります。

それは、愛子さんは「高級なプレゼントをもらうこと」を期待して頼夫くんへの愛を演じていたわけではない、という点です。

また、頼夫くんも、愛子さんを射止めようとして頼りがいのある男を演じてはいませんでした。

 

もし、愛子さんの愛が「高価な贈り物」を期待して捧げた愛だったら、愛子さんは頼夫くんに尽くすことを「しんどい」と感じたでしょう。

また、頼夫くんも、愛子さんを射止めるために頼りがいのある男を演じていたなら、途中でジレッたくなって「しんどい」とストレスを感じたことでしょう。

 

つまり、「〇〇を得るための手段としての仕事」という捉え方で仕事をしていると、どんなに好きなことを仕事にしても、必ず嫌な面に意識がフォーカスして「仕事がしんどい」というストレスを抱えてしまうことになるのです。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

 

それは、「給料がなくても、仕事に興味を持てる要素があるとしたら、どんなことがあり得そう?」を探してみることです。

 

「いや、そんなの絶対ナイですよ (+o+)」と言うことは簡単です。

だからこそ「仕事がしんどい」「転職したい」と思う人で、世の中は溢れているのです・・・(>_<)。

 

そして、そのような被害者意識が強いと、次の転職がうまくいかなくなる可能性も高くなります・・・。

何故なら、「自分がしんどいのは、全部、仕事せいだ」と、自分がその仕事を選んだ責任を放棄する思考の癖があると、好きな仕事を選ぶ責任も無意識に避けてしまうからです。

転職した先の新しい仕事についても、また、潜在意識のどこかで「選ばざるを得なかった(=選んだのは自分の責任ではない)」という感覚を持ってしまい、転職後しばらくすると「仕事がしんどい」というストレスの繰り返しに悩むことになります。

 

では「給料がなくても、仕事自体に興味を持てる要素があるとしたら、どんなことがありそう?」の答えが「絶対にあなたにも見つかる」と言い切れる理由は何かあるのでしょうか?

潜在意識に見つかる今の仕事を選んだ理由

世の中には、あなたが選んだ今の仕事の他にも、ごまんと仕事がありますよね。

似たような職種、同じくらいの給与、それらの中で、今の仕事を選んでいるのには、必ず「潜在意識に隠された理由」があるんですね。

 

顕在意識では、「しんどい仕事」だけど、ツテがあって入りやすかった、いいタイミングで求人が出ていた、今の仕事を選んだ理由をこのように感じているかもしれません。

それでも、もし本当に、潜在意識の底から今の仕事が我慢ならないなら、私たちはそれを選ばないものなんですね。

どんなに、しんどい、辞めたい、と思っていたとしても、今の仕事を選んだなら、そこには潜在意識がメリットを感じたからなんです。

 

「潜在意識がその仕事を選んだ理由とは何か?」を探るために、まずは、今している仕事で、一番多くの時間を費やしている作業に注目してみましょう。

やりたくて、やっている作業ではなく「単純に、最も長い時間を費やしている作業」です。例え、その作業がしんどい、と感じていてもです。

その次に、同じような作業を、その前の職やアルバイト、趣味の活動でやっていなかったかを思い出してみてください。

見つかった答えは「潜在意識的に、あなたが好きなことの1つ」であり、「理由もなく楽しめてしまう要素の1つ」です。

 

もし、その作業がしんどい、と感じていることなら、それは作業そのものがしんどいのではなく、その作業を一緒にする同僚がイヤだとか、環境が辛いとか、何かしら他の理由と混ざっている可能性が高いです。

 

例えば、私が長いことしていた研究室の実験業務で、一番長時間していた作業は「手作業」そして「集中する」ということでした。

実験でも、解析作業でも、指先を使った動作が基本で、そして非常に高い集中力を必要としたんですね。

そしてそれは、昔、バイオリン演奏をしていたときも同じでした。バイオリンでは〇分の1ミリの指の動きに神経を集中し、一曲が終わるまで高い集中力を保つ必要がありました。

そして、改めて考えてみると、「意識を集中する感覚」「指先を使う感覚」私にとっては気持ちのいい感覚なんですね。

 

そんな「他人には不思議かもしれないけど、私にとってはこう」というのが出てきたら、それは間違いなく「給料をもらわなくても、あなたの潜在意識が追い求めている感覚」なのです。

 

どうせ、仕事に行かなければならないのなら、まずは、今の職場で楽しめることを最大限、楽しみつくしてから「転職」という新たなステージへ進むのも悪くないと思います。

いかがでしょうか?