潜在意識をうまく使って、仕事で成功を収めることができるとしたら・・・。

寸暇を惜しんで成功プランを練ったり、血の滲むような努力をしたりしなくても、「自然と仕事がうまくいく」「成功の流れに乗る」そんな未来が欲しくありませんか?

では、それを実現するためには、どうしたらいいのでしょうか?

そのためには「自分が努力していると感じない仕事」を選ぶのが早道です。

何故なら、自分の仕事上の作業が「努力でない=頑張らなくてもできること」だったら、「頑張ってないのに、お金が入ってくる」ということになりますよね?

それでは、「自分が努力していないと感じられる仕事」って、一体どんな仕事なのでしょうか?

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仕事の選び方

「自分が努力していないと感じられる仕事」=「好きなコト」

もしかしたら、あなたの頭の中には、こういう公式があるかもしれません。

でも、そう思った途端、「そんなに自分が好きなコトって何だろう?」という疑問にぶち当たってしまいます。

どうしよう

「自分の仕事にできるほど好きなコト」となれば、ワクワクしたり、ウキウキしたりする特別なこと、というイメージが浮かぶでしょう。

しかし実は、こうした仕事を探しても、満足できる仕事には、なかなか出会えません。

そうなの?

何故なら、趣味とか、好きなことで得られる幸福感は、一時的なものに過ぎないからです。

心理学の研究では「楽しみだったことが日常になると、その喜びが薄れる」と断言されており、人生の幸福度を上げるには「楽しみは、ときどきがいい」というデータが発表されています。

ですから、このようなタイプの「好き」は、仕事には向きません

何故なら、仕事は毎日、人生の大半の時間を使う習慣的な活動だからです。

下手をすると、「好き」だったことが「仕事」になることによって、好きではなくなってしまい「趣味のない味気ない人生」になってしまうかもしれません。

そんなの、悲しいですよね。

そんなのイヤだ

それでは、「日常的にしていても、自分が努力していると感じない仕事」は、どうやって探したらいいのでしょうか?

実は、人間行動学では “私たちの行動の中には、無意識に繰り返している行動があり、そこに「努力しなくても続けていられる活動」が隠されている” と言われています。

無意識に繰り返している行動こそ、どんなに長時間していても「努力しているとは感じない活動」ということなんですね。

潜在意識でアナタが成功する仕事探し - ワーク1

あなたにとって、無意識に繰り返している行動とは、どんな行動なのでしょうか?

 

それを見つけるために、まずは「子どもの頃にしていた遊び」を思い出してみてください。

 

できれば、幼稚園や小学校低学年の頃のことがいいですね。その頃にしていた遊びの中で、あなたが一番、頻繁にしていた作業を挙げて欲しいのです。

 

遊びの種類ではなくて、実際に繰り返し、していた遊びの中の行動や作業を思い出してみてください。

 

例えば次のような感じです。

 

  • レゴを図面通りに作ること
  • ヒーローごっこで、敵と戦うバトル
  • 友達とのお喋り

 

その次に、今までしてきた仕事の中で、一番多くの時間を費やしてきた行動や作業を思い出してください。

 

その共通点にフォーカスを当ててみます。

 

このワークを実践し、例えば、次のようなことに気づいた方がいらっしゃいます。

潜在意識で成功する仕事を見つけた人の例

話の聴き役

子どもの頃は、お友達の話をよく聞いていた。

大人になってからも、仕事の中で、いつも誰かの話を聴く役をしていた。

この方にとって「聴く」という作業は、普段、無意識に当たり前にしていることで、「聴く」ということは「努力せずにできる」ということなんですね。

なので、この方にとって「聴く」ことが重要な作業は、天職になる可能性があります。

この方は、その後、『傾聴』について学ぶようになり、ものすごく楽しいそうです。

この傾聴スキルを活かした仕事をしていくために邁進中です。

コミュニケーション&繋げ役

子どもの頃は、友達と話すこと、友達と友達の間をとりもつことをしていた。

大人になっても、コミュニケーションをして、人と人、或いは組織と組織をコーディネートしたり、システムとシステムをつなげたりしていた。

この方は、「人とのお喋り」や「人との繋がりの輪を広げていく」ことを無意識にしてきたので、そういった仕事は努力しなくてもできる、ということになります。

潜在意識でアナタが成功する仕事探し ワーク1のまとめ

上に挙げた例は、「潜在的な才能」と言うこともできます。

誰もが「人の話を聴くこと」が得意ではないですし、誰もが「人と人との繋がりを作っていくこと」を得意とするわけではないからです。

では、「潜在的な才能」が分かっただけで、スグに「潜在意識で仕事の成功を引き寄せる」ことができるのでしょうか?

潜在意識で自分に合った仕事を引き寄せ、成功するには、これだけでは不十分です。

そうなの?

あなたが持っている、そうした潜在能力を「どういう目的で使いたいのか?」が分からないと、仕事にはなりません。

何故なら「仕事とは、何かしらのメリットを誰かに提供すること」なので、スキルがあっても、それが「どういうメリットを誰に与えるのか?」その目的が分からなければ、仕事としてお金がもえないからです。

ここが大事

では、「潜在能力をどういう目的で使ったらいいのか?」は、どうやって見つけたらいいのでしょうか?

潜在意識で仕事に成功するための目的さがし - ワーク2

それには、あなたの「潜在意識の望み」を知る必要があります。

潜在意識の望みとは、あなたが「心の奥底から望む、理想の世界観」のことです。

何故なら、あなたの「理想の世界観」に、あなたが「充実感を感じ、潜在意識で仕事に成功するための使命」が隠されているからです。

では、あなたが「潜在意識から望んでいる理想の世界観」とは、どんな世界なのでしょうか?

それが分かるのが、次に紹介するワークです。

1. 日常で、「頻繁に聞く愚痴」は、どんな愚痴ですか?どんな話題を頻繁にしていますか?

 

2. 人生の打ち明け話を聞いたり、ニュースを見たりして「なんとかならないのかな?」「理不尽だ」と頭に残ったり、ついつい「解決策をアドバイス」したくなったりする話題には、どんなことがありますか?

 

3. いつも、心配していること、友だちに久しぶりにあって、まず心配すること、まず尋ねることは何ですか?

 

これら、よく話題になっていることについて、あなたは、「どうなったらいいのにな」と望んでいますか?それが、あなたにとっての「理想の世界」の雛形になります。

多くの人は、「いや、誰だって同じように思うはずだ。当たり前のことだ」と信じているのですが、実は「あなたが、こういった社会の問題がなくなってほしい」と思っていることについて、他人は「その問題が消えても、消えなくても、どうでもいい」と思っています。

「あなたが、ついついアドバイスしたくなること」についても、他人は「あったら、あったでいいけど、別に、アドバイスがなくても支障はない」と思っています。

あなたが「幸せな人生を送るために、絶対に大事なことだ」と感じていることは、他人にとっては「あっても、なくてもいいこと」である場合も多いのです。

そうなの?

実際に、筆者も、その違いに、毎回驚かされています。

私にとって、「コレないと、不幸せじゃん」と思っていることについて、他人にとっては「そんなこと、考えたこともなかった」ということが頻繁にあるからです。

私たちは、どんなに大切な人の悩みを聞いていても、自分にとって大切でない話題については、「ふぅん、そっか。大変だね」と、他人事のように感じて真剣に悩めないものですし、いいアドバイスもすぐには思い浮かびません。

一方、「自分にとって大事なこと」は、いつまでも頭の中に残り、どうやって解決したらいいのか、無意識に考えてしまうものなんですよね。

つまり、他人のことなのに、アドバイスしたくなったり、自分の事のように心の琴線に触れる出来事は、あなたが頑張らなくても、自然と潜在意識が本気を出しやすいテーマなのです。

潜在意識で仕事に成功するための目的さがしワーク2のまとめ

ワーク1で分かった「潜在的な能力」を、ワーク2で分かった「理想の世界の実現のために使う」ことで、「自然と仕事がうまくいく」「成功の流れに乗る」そんな仕事の種類とやり方が見つかります。

何故なら、「心から大事だと思っていること」について、私たちは「無意識に努力する」脳になっているからです。

「無意識の努力」は自然に行われるので、「頑張ろう」と思うこともなく、「努力している」と感じることもありません。

自分にとっては当たり前にやっていることが、他人から見ると大きな成果、誰にもできない成果として評価される、ということで、「自分が努力していると感じることなく、なんか運よく成功の流れに乗っている」と感じられるようになります。

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