あなたには、「自愛」を実践することで叶えたい現実がありませんか?

これまで、あなたの願いを叶えるためにしてきた「沢山の努力」・・・、でも現実には叶わないまま。

「どうして、こんなに頑張っているのに叶わないの?」

きっと、それは潜在意識が邪魔をしているからだ・・・・・・。

そんな風に感じられているかもしれません。

 

そこで「きっと、私も自愛が出来れば、願いが叶う!」と思い、「自分なりにやってみたけど、うまくいかない・・・・・・」。

そんなときは「自愛の正体」を勘違いしているかもしれません。

では、自愛って、一体、何をしたらいいのでしょうか?

自愛するときの落とし穴

「自愛」って、とてもポジティブな響きがしますよね?

「自分を好きになる」そんな感じでしょうか?

でも、自分を好きになるには、自分をポジティブに受け入れられないといけません。「好き」という感情は、「ポジティブな感覚」と直結しているからです。

ところが、「自愛」の本質というのは、自分をポジティブに捉えることではないんです。

何故なら、「自分をポジティブに捉えて好きになろう」とすると、「どうしてもネガティブに感じてしまう自分」への否定が出てきてしまうからです。

自愛って、どう考えればいいの?

「自愛」とは、ありのままの自分を受け容れ、慈しむこと

言葉にするとシンプルですが、具体的には、どうしたらいいか難しいものです。

この記事では、意識を扱うセラピスト(ソフロロジスト)が、「お客様の意識が変化していくのをサポートするために、お客様とどう向き合っているのか?」という視点から、「自分を大切にするための在り方」についてお話していきます。

実は、この在り方ができる人と一緒にいるだけで、あなたの意識は変化していきます。

つまり、あなた自身が、アナタに対して同じような在り方ができれば、あなたも周りの人も、毎日、変化を遂げていくのです。

これは、知るっきゃない (*^-^*) ♪

自愛するための「自分との向き合い方」

敬意を持つ姿勢

一般的な言葉の意味として、「相手に敬意を持つ」ということは、どういったことでしょうか?

「相手に敬意を持つ」ということを、相手を上に見て自分を下げることだと考える人がいますが、敬意(リスペクト)というのは、相手と自分の間に上限関係をつくることではありません

逆に、相手と自分が「同じように大切な存在である」という気持ちでいることなんですね。

例え、相手と自分の意見が対立したとしても、対立したからといって、相手の意見が自分より劣っているということはなく、自分の意見が相手より劣っているということもなく、どちらも大切にされるべき意見だと捉えることなのです。

 

感情についても、相手のどんな感情も、自分のどんな感情も、「場違いな感情」や「間違った感情」はなく、「相手がそのような感情になった」「自分がそのような感情になった」背景には、『そのような感情になったには、本人にとって、そこに大切な何かがあった』と受け止めることです。

相手と自分の間に上下関係はないわけですから、相手が守られなければいけない弱者でもなく、自分が相手に保護されるべき弱者でもありません。

 

これが「敬意を持つ」ことの一般的な意味です。

さらに、セラピストがお客様に対して抱く「敬意」には、お客様が「自分の力で自ら自己回復していく力への尊重」も含まれます。

これらの姿勢を自愛に活かすと、どうなるかというと?

自愛するための「自分への敬意」とは?

あなたが、世界で、最も大切だと思う「存在」と同じレベルで、「あなた自身が大切である」と思うこと。

あなたが持つ「意見」、あなたがする「思考」、あなたがもつ「感情」を否定せず、「そう考えていいし、そう感じていい」と無条件に、あなたの今の在り方を受け容れること。

今は、結果が現実に表れていなくても、あなたの内面に「力があること」を信じること。

受け容れる姿勢

「相手を受け容れる」ということは、「相手の発言や思考、感情を変えようとしたり、説得しようとしたりしない」ということです。

さらに、セラピストがお客様を受け容れる姿勢の中には「お客様を変えようとしない」だけでなく、「お客様の発言や思考、感情」と、「自分の発言や思考、感情」、「お客様と他のお客様の発言や思考、感情」などを比べない、ということも含まれます。

価値観が、ライオンとシマウマほど正反対な場面に直面しても、そこに違和感を持ったり、評価したりすることなく、「ありのままを受け容れる」姿勢なんですね。

自愛するための「自己受容」とは?

自分の「発言や思考、感情、行動」と、他人の「発言や思考、感情、行動」を比べたり、「現在の自分」と「過去の自分」を比べて、どちらがポジティブ / ネガティブなどというラベルを貼らないこと。

こうすることで、自分が何か考えたり、発言したり、行動したりするときの怖れが小さくなり、自由に思ったことを言ったり、考えたり、行動したりしやすくなっていきます。

忍耐を持つ姿勢

「相手に忍耐を持って接する」ということは、何か、相手が四苦八苦していても、相手が自力でやろうとしている限り介入せずに見守る姿勢や、相手のしていることを否定したい気持ちになっても、介入したり諦めて無関心になったりせず、自分の気持ちを静めて、成り行きを温かく見守る姿勢です。

自愛するための「忍耐」とは?

現実が変わらなかったり、自分が決めた目標が達成できなかったりしても、焦ったり、自分を責めたりすることなく、心の乱れを静めて、時間の経過と共に、どうなっていくのか、自分の行く末を温かく見守る姿勢。

自分の在り方に忍耐づよく向き合うことが、『自分の価値』を見直すことにつながり、『自己受容』や『自分への自信』が自然と育まれていきます。

俯瞰的に捉える姿勢

物事に俯瞰的になるということは、現実に体験していることや、他人の発言や思考、感情や行動に対して、一時的な感情に飲み込まれるのではなく、より広い視点と視野で捉え、判断することです。

自愛するための「俯瞰的な姿勢」とは?

自分の人生に「今、この瞬間、起こっていること」だけに感情的になったり、執着したりするのではなく、過去と現在だけで自分の人生を評価するのでもなく、頑張り過ぎず、肩の力を抜いて、現在を体験すること。

自愛するための自分との向き合い方」をまとめると?

自分に敬意を持ち、自己受容し、自分の在り方や現実に忍耐強くなり、自分の在り方や現実に俯瞰的な視点を持つこと。

これが、自愛の根本にあるべき姿勢なんです。

 

何故かというと、自分に対して、これらの姿勢を保つことができれば、自然と「自分が存在することへの感謝」や「自分の思考や感情、在り方に対して優しくいたい」という慈愛精神が育まれていくからです。

実は、セラピーは、セラピストがこれらの姿勢を保つからこそ「お客様が望む方向へ成長するための、本人の力」が目覚めていきます。

けれど、この姿勢が保てないセラピストが「セラピー・ワーク」だけを用いても、あまり効果は上がらないのです。

「自愛」も同じように、基礎となる自分への姿勢を知らないまま実践しても、あまり効果は上がらないのです。

自愛 – 自分と向き合うための4原則

 

  1. 自分への敬意
  2. 自己受容
  3. 自分への忍耐
  4. 俯瞰的な視点

自愛のための4原則を忘れないようにしましょう。

さて、この土台があった上で、さらにどうすれば、自愛することができるのか?

それには、「あなたの心の空白を満たす、あなたにとって真に大切なもの」について知る必要があります。

自愛とは?

自分と向き合うための4原則の土台があった上で、さらにどうすれば、自愛することができるのか?

それには、「あなたの心の空白を満たす、あなたにとって真に大切なもの」について知る必要があります。

「願いが叶わない」という現実は、「あなたが自分に満足していない」という内面が、現実に表れたに過ぎません。

「満たされない不足感」その正体は何か?

顕在意識では、正確なことは分からないため、過去の体験や、他人の在り方を見て、それらの情報を無意識に論理的に繋げることで、顕在意識は「自分には、○○がないから満足できないのだ」と思い込みます。

多くの方は、行動と努力によって願いを満たすことで、気持ちを満足させようとします。

しかし、「自愛によって願いを叶える人」は、「内面が満たされると、現実が満たされる」という法則を利用するんですね。

何故なら、現実には、「意識の在り方」が反映されているからです。

あなたにとって、真に大切なもの、コレがなければ幸せを感じられない、と思うものは何でしょうか?

対象とするものは「具体的な物質」ではなく、もっと「抽象的な価値」にしてくださいね。

実は、あなたにとって、一番大切な抽象的な価値観は、今の人生でも少しは満たされているハズなんです。

何故なら、少しも満たされていなければ、それを満たすことの価値が分からないハズだからです。

多くの人は「少しの不足を大げさに感じる癖」がついていますが、「自愛で願いを叶えていく場合」は、その逆を実践しなければいけません。

少ししか満たされていないことを「大げさに満たされていると感じる」ように意識するのです。

けれども、他人が価値だと思っていることに満たされても、「あなたの内面が真に満たされること」はありません。

だから、あなたにとって真に大切なものについて知る必要があるんですね。

それが分かったら、自分は「既に、こんなにも満たされているのだ」と、満たされている部分へ目を向け、そこに「世界一、宇宙一、満たされている、恵まれている」と感じてしまいましょう。

そして、自分を友人だと思い、自分という友人は世界一、宇宙一、満たされ幸せになる価値がある存在だと思うようにしましょう。

自愛とは?

 

自分への敬意を持ち、自分の思考や感情をありのまま受け容れ、自分の在り方を俯瞰的な視点を持って忍耐強く見守り、「今、満たされている幸せ」へ目を向けながら、自分は満たされ幸せになる「価値ある存在だ」と思うこと。

自愛 – 実践のコツ

さて、そうはいっても、なかなか全てをスグに「実践できない」自分に落ち込むことが出てくるかもしれません。

「自愛」の実践で、最も大切なことは、腐らず、めげず、こつこつ自己観察を続けることです。

そして、「あ、今、自分への敬意が足りなかった」「あ、今、自分のありのままを受け容れずに、他人と比べてしまった」或いは、「自分を大事にできた」「自分が大切だって感じてる」と、気づくことなんです。

気づいたら、「今、自分には自分を責めたい気持ちがあるのだ」「自分を否定したい気持ちがあるのだ」「自分って、すごい」と、認めれば大丈夫。何故なら、そのままで「あなたには世界一の価値があるから」です。

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