「ハイヤーセルフと繋がる方法が知りたい・・・」

でも、自分にはスピリチュアルな能力のない素人。

そんなお悩みを抱えていませんか?

世の中には「高次の自己」と言われるハイヤーセルフが視えるサイキックな人もいますが、誰もがそうとは限りません。

私も見えないスピ素人です(笑)。

この記事では、特別な能力のないスピ素人でも、ハイヤーセルフと繋がる感覚をつかめるようになり、ハイヤーセルフと対話ができるようになる、とっておきの心理学的手法をご紹介します。

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ハイヤーセルフと繋がるにはNGな考え方

サイキック能力と無縁のスピ素人がハイヤーセルフと繋がるためには、ハイヤーセルフを「イメージしやすい存在」としてイメージし直すことが大切です。

何故なら、スピリチュアルの分野でよく聞かれるハイヤーセルフは「高次の自分」と、そのまま直訳表現されることが多く、私のような日本人のスピ素人にとっては意味不明だからです ”(-“”-)”。

さらに、「高次の自分」という言葉には「手に届かない存在」「今の自分では繋がるのが難しい存在」というイメージが潜在意識に連想されてしまいます。

このようなイメージのハイヤーセルフには、繋がろうとしても繋がるのが難しくて当たり前なのです (T_T)。

 

では、どんなイメージを持ったらいいのでしょうか?

それは「究極的に視野の広い自分」「視点の高い自分」です。

ハイヤーセルフ

ハイヤーセルフのイメージ

「視点が高く、視野が広い自分」とは、具体的にどんなイメージかというと、「何が起こっても、心の余裕が揺るがない、空の上から自分の現実を眺めているような自分」です。


どうして、そんなイメージがハイヤーセルフのイメージになるの?

と疑問に思われませんでしたか?

 

それでは、詳しく説明しますね☆

私たち人間は、そのときどきの感情によって、思考パターンや行動パターン、発言内容の傾向が変わる性質を持っているんですね。

 

例えば、次のような場面を想像してみてください。

朝、急いでいる自分の出勤時間帯に、やっと青になった横断歩道を渡ろうとしたら、横から車が信号無視をして横断歩道を突っ切ったとします。

そんなときはあなたもヒヤッとして、ルールを守らない運転をする車に頭にくることでしょう。

心に余裕がないときの反応

嬉しくない女性「何アノ車!あんな危険運転する車がいるから事故が起こるのよ!
あんな車は厳しく取り締まるべきよ。警察は何をしているのかしら!プンプン」

 

でも、普段のあなたは、いつも時間に余裕をもって行動することを心がけ、安全にも注意を払っているので、青信号になるやいなや横断歩道を渡るようなことはしません。

時間にも心にも余裕があるときのあなたの反応は、次のようなものになるのです。

心に余裕があるときの反応

嬉しい女性

「あんなに急がなくてもいいのに。そんなに急いで信号無視したって稼げる時間は数分。そのうち自己に巻き込まれちゃうわ。私は時間に余裕をもって、安全第一よ~♪」

 

こんな風に、心に余裕があるときと、そうでないときとで、同じ出来事に対して、私たちの心の態度は180度変わるものなんですね。

心に余裕がない時は、些細なことでイライラしやすく、心に余裕がある時は不愉快な現実を高い視点から眺めることで、イライラしにくい心理状況にあります。

ハイヤーセルフに繋がりやすい心の状態は、もちろん後者。心に余裕がある状態です。

でも、ただ心に余裕がある状態なら「ハイヤーセルフと繋がっている」状態まではいきません。

ただ「いい気分の状態」をさらに、さらに安定させたような心の状態が「ハイヤーセルフと繋がっている状態」という風にイメージしてみて下さい。

 

図で表現してみると、このようになります。

ハイヤーセルフ 視野

 

気分が良ければ良いときほど、高い視点から現実を観察することができ、その頂点にあるのがハイヤーセルフ的視点です。

一方で、心の視野が広くなるほど、目の前の出来事しか見えなくなり、心の視野が劇的に狭まっていきます。

このように、心の視野が広いときの意識を「上位の意識」、心の視野が狭いときの意識を「下位の意識」といいます。

心に余裕がある=心の視野が広い=上位の意識と繋がっている

視野の広さ

ハイヤーセルフと繋がるって?

というわけで、「ハイヤーセルフと繋がる」ということは、端的にいえば、何が起こっても「心の余裕が揺るがない自分の意識」と繋がることを意味します。


でも、そんなこと簡単にできないよ。修行でもしないとムリなんじゃない?

と不安に思われたかもしれませんね。

安心してください (*^-^*)。

最初から、究極的に視野の広い自分とガッチリ繋がろうとしなくても、普段から、少しでも心の余裕がある自分を思い起こす癖をつけるだけで、ハイヤーセルフと繋がりやすくなり、そのうち、ハイヤーセルフと繋がる感覚が分かるようになってくるからです。

 

例えば、上の例で挙げた出勤時間帯から数時間後に自分が職場で仕事に取り組んでいる場面をイメージしてみてください。

(ちなみに出勤時には心に余裕がないバージョンの心理状況だった設定で考えます。)

あなたは接客業をしていて、仕事は順調です。お客の流れが途切れ、一息ついたとき、ふと出勤時の信号無視の車にひかれそうになった場面がフラッシュバックのように頭に蘇ってきました。

途端に、そのときのイライラやルールを守らない運転をする車に対する怒りがふつふつと湧いてきて、あなたはとても嫌な気分になりました。

そんな嫌な気持ちのままで仕事に戻ったら・・・、

どんな接客になるか、想像できますよね?

嬉しくない女性仕事中にふと過去の嫌なことを思い出してしまった。

すると、あなたは心の視野が狭い自分に繋がってしまいます。

そのまま仕事へ戻ると、お客さんの些細な言動や態度にイライラし、それを抑えながら接客をしなければいけなくなります。

 

でも、出勤時のイヤなことを思い出した後、意識的に楽しいことを考え、気持ちをリセットしたとしましょう。

 

嬉しい女性

信号無視の車を思い出しても嫌な気分になるだけだから、週末に家族でお出かけする予定になっている場所のきれいな景色や美味しい食べ物について想像する。

すると、心にゆとりのある自分に繋がり、その後の仕事も心の余裕をもっていい接客をすることができます。

 

つまり、只今の瞬間に、感情を動かす出来事が起こっていなくても、どんな感情のときの自分を思い出すかによって、私たちは「心の視野が広い自分」にも「心の視野が狭い自分」にも繋がれるということです。

 

実は、世の中の成功者やアスリートと呼ばれる方々は、自分の心の状態が落ちたとき、自分の力で心を上機嫌に持ち上げる自分なりのテクニックを持っている、と言われています。

そして、そのテクニックというのは、現実を高い視点の自分で眺められるようにするための、自分なりのイメージを決めておくことなのです。

ハイヤーセルフ領域に繋がって力をもらう「誘導瞑想」音声

ところで、ハイヤーセルフと繋がっているとき、実は、体内では次のようなことが起こっています。

それは、脳にまんべんなく血流がいきわたっている、脳の活性バランスがとれている、ということです。

脳の各部位がバランスよく活性化してはじめて、広い視野で、様々な角度から物事を見れるようになるからです。

では、脳の血流バランスをよくするにはどうしたらいいのでしょうか?

 

そのためには、体の力を抜いて、リラックスし、血流循環をよくすることが大切です。

 

体の力を抜いて、心をリラックスさせることで、より広い視野をもった心の状態を好きなときに、自分で作り出すことができるようになります。

そこで、こうした状態をつくる「イメージ呼吸音声」をご紹介させて頂きますね♪

 

春の太陽の光、青い空、草木の緑をイメージして、明るい気持ちになる言葉をイメージ

★どんな効果がある?★
これから、朝、一日を始める前に、これから新しいことをする、気分が落ちたときに気分を変えたい、そんなときに、やる気を出すことができます。

春の暖かい太陽の光をイメージし「自分に希望をくれる言葉」を見つけます。

明るく晴れ渡った 春の日の青空の色をイメージして「気分がよくなる言葉」を見つけます。

春の草木のみずみずしい緑色をイメージして「前向きになれる力をくれる言葉」を見つけます。

3つの色からイメージした3つの言葉を思い返します。

それらの言葉から受け取るポジティブな感覚を味わいます。

例:
希望をくれる言葉   「心に光を」
気分がよくなる言葉  「今日もいい日になる」
前向きになれる力をくれる言葉 「大丈夫」

3つの言葉をつなげるとこんな風になります。

「心に光を持つように意識して過ごせば、今日もいい一日になるから、心配しなくて大丈夫」

 

ハイヤーセルフと繋がるのに、スピ能力はなくても大丈夫。

素人でも、イメージの仕方さえマスターすれば、ハイヤーセルフと繋がれるようになります