「お金は大事」
「お金は必要」
「お金がないと生きていけない」

こんな考えに縛られて人生が苦しくなっていませんか?

サラリーマンでも起業家でも、うまくいく人とうまくいかない人の一番大きな違い「潜在意識にあるお金の捉え方」です。

「潜在意識にあるお金の捉え方=マインド」によって、実際のお金の流れが決まってきます

1文無しでもできる「お金持ちマインドの作り方」最低でも、これだけは知っておきましょう!

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お金に価値はあるの?

そもそも、お金って価値があるの?

世の中、皆お金のために嫌なことを我慢して仕事をしたり、自分が本当にやりたいことを諦めたりしています。
そして仕事ができなくなると、収入が入らなくなって「どうしよう!!?」ってパニックに。

そんなあなたに朗報です(笑)。

「お金には全く価値がない」んです。

「いや、そんなはずはない!」と思わず言いたくなったかもしれませんね。でも、一度立ち止まってよく考えてみてください。
お金がたくさんあっても、お店の陳列棚が空っぽで、必要な物が買えなかったら、手持ちのお金に意味がありますか?
お金は、何か必要なものを買えるから価値があるのであって、お金自体が直接私たちの欲求を満たしてくれるわけではないんですね。

私たちを直接、満たしてくれるのは、お金ではなく「食べ物」とか「快適な家」などのお金で買えるもの、または「羨望の眼差し」とか「尊敬の眼差し」とか「安心」といった、お金が象徴するものによって私たちは満たされた気持ちになるのです。

 

お金の正体

お金の正体について、もう少し具体的な例で考えてみましょう。

ある日、宿に困っている見知らぬ国から来た外国人に出会いました。

その旅人から「一晩家に泊めてください」と頼まれたあなた。旅人は宿代を「自分の国のお金」もしくは「高級フォアグラ」」のどちらかで支払う、と言っています。

旅人がくれようとしているのは「あなたの知らない紙切れのようなお金」or「高級フォアグラ」です。

考え中

「見知らぬ名前の通貨、一体、日本円にしていくらぐらいの価値になるのか分からない。だいたい聞いたことのない通貨なんて換金できるのかさえ怪しい。それに比べて高級フォアグラは、日本では到底、手に入るものじゃないし、それこそ日本円にしたら相当な価値があるものだよね?」

 

お金という紙切れは、何かと交換できて初めて価値あるものになる。

お分かりいただけますか?

  • 交換するモノ自体が存在しない場合、お金だけあってもどうしようもない。
  • そのお金の価値を信じてくれる人との間だけで、お金は価値あるものになる。

つまり、お金は価値あるものを手にするための仲介ツールなのです。

でも、いま、日本では日本円があったら、欲しいものが手に入りやすいのは事実です。
どう考えたらいいんでしょうね?

「お金がなければモノは買えない?」
or
「売るモノがなければお金は手に入らない?」

鶏が先か、卵が先か?というタイトルの質問ですが、あなたはどちらが先だと思いますか?

人類の歴史上、先に存在したのは「売れるモノ」なのです。

 

「売れるモノ」は、買う人にとって価値あるものです。

昔は、自分が提供できるモノと交換に、「自分の欲しいモノ」を手に入れていました。物々交換ですね。

現代はお金が流通しているので、この仕組みが見えづらくなっていますが、お金の流通の根底は同じ仕組みになっています。

つまり「自分の欲しいモノ」=「お金」である場合は、まず「労働」を自分が提供できるモノとして与えその対価として「自分の欲しいモノ」=「お給料」を買っているのです。次の段階として、「手持ちのお金」を自分が提供できるモノとして与え、その対価として「商品」や「サービス」を買っているのです。

 

いずれにしても「収入」や「商品」「サービス」は、欲しい人にとって、それぞれが「価値あるモノ」だったということになります。逆にいえば、お金では不十分、と思っている人「お金に価値を感じない人」からは、「大金をあげるからコレをください」と言っても、何も買うことができません。

では、あなたのお金の源とは、何でしょうか?これがないとお金が手元に入ってきませんから、大切なポイントです。

お金をかけずに欲しいものを手に入れる人たち

プレゼント

お金がなくても「自分が欲しいモノを手に入れる」ことはできます。しかも、意外と皆さん普通に行っています。

それらは「もらい物」或いは「プレゼント」と呼ばれています。

プレゼント=お金を仲介しないモノのやりとり

プレゼントをもらうと、人はどんな気持ちになるでしょうか?ほとんどの場合「嬉しい」というのが素直な気持ちでしょう。

 

具体的なシーンを思い浮かべながら考えてみましょう。

Bさんから高価なプレゼントをもらったAさんは、こんな風に感じました。

「まあ、こんなに高価なもの(価値の高いもの)、タダで手に入れちゃったわ。うふふ」

誰でも高価なプレゼントをもらうと、何となく得した気分になりますよね。

「何もあげずに何かをもらった」と感じるからです。

でも、ここでお金にフォーカスしている視点から少し視野を広げて考えてみましょう

 

Aさんが貰たtプレゼントは、実は恋人のBさんからの記念日のプレゼントだったとします。

《価値の流れ》

Bさんは、いつもAさんから愛をもらっていた。Aさんの愛はBさんにとって大切な価値あるものだった。

だからBさんは、Aさんへ高価な贈り物をした。

AさんからBさんへの「」→ BさんからAさんへの高価な「贈り物

つまり、Aさんは「高価な贈り物」をお金ではなく、「愛」を通して買ったことになるのです。(買った、というと打算的な響きがしますが、便宜上、この表現を使わせて頂きますね。)

けれど、ここで最も大切なポイントがあります。Aさんは「贈り物を期待して」Bさんを愛していたわけではない、ということです。

対価を求めて愛を売っていたわけではない。Aさんは、Bさんを愛することが自分の喜びであって、Bさんを愛することでAさんは何も失ってはいませんでした。だからBさんからの贈り物がタダでもらえたかのように嬉しかったのです

石ころと同じ見た目の「ダイアモンド原石」に気づくための感性の磨き方

お金や高価な贈り物など物質的なものを誰かにあげる時、それらは目に見えて、自分の手元から去っていくので、自分が持っていたモノが減ったように感じることがあるでしょう。

でも「愛」は、そういった目に見える価値とは性質が違いますよね?

AさんがBさんに愛をたくさん捧げてもAさんの愛は減ることはありませんし、今日たくさん愛をあげたから明日はBさんに捧げられる愛が減るのかというと、そうではありません。

ここに形を持たない価値の強みがあります。

物質的な価値をたくさん持っていると、常に「使えば減るという不安」が付きまといます。

例え、自分で使わなくても、他者に盗まれたり、地震などで価値あるモノが壊れたりする危険があります。だから、いくらたくさん持っていても十分になることはなく、従って真の安心も得られません。どんなにお金持ちになっても「きっと〇〇億円あったら安心するに違いない。そうなるまでもっと稼がなければ」と焦ることになります。(実際にお金で成功している人の多くが心配性であり、人間行動学では、貯蓄額の量は不安の量だともいわれています。)

ところが、愛や信頼、人柄などのように形を持たない価値があることを知っていて、なおかつ、自分の内側にどんな価値があるかを自覚している人たちは、それらが減らないことも、他者に盗まれたり壊されたりすることもないことを知っているので、形あるお金が資産の増減に惑わされず、心の安定や安心を保つことができるのです。

そして、こうした形を持たない価値をたくさん持っている人は、プレゼントやもらい物、ひいては、いいご縁や運を自然と引き寄せる傾向があるんです。

資金がなくても始められる資産づくり

形を持たない価値を物質的価値と比較してみましょう。

例えば、物質的に価値あるものとは
・高価な宝石やアクセサリー
・金(きん)
・不動産
・車
などなど。一般的に資産といえば、これらのことをいいます。このブログでは有形資産と呼ぶことにします。

形を持たない価値とは、
・愛
・人柄
(正直さ、優しさ、誠実さ、寛大さ、勤勉さ、忍耐強さ、礼儀正しさなど)
・信頼
・感情の知性
・精神的な強さ
・肉体的な強さ
・体力
・知識
・技能(スキル)
・志
・信念
・ヴィジョン
・アイデア
・クリエイティビティ(創造性)
などなど。

「有形資産」に対して、これらは「無形資産」と呼ぶことができます。

これら無形資産を強化していくことで、必要なときに無形資産をお金に変えたり(お金を稼いだり)、必要なものが自然ともらい物として舞い込んできたり、チャンスや人脈、いい出会いなど、運や良縁を手にできるようになっていきます

個人的な例になりますが、私の場合でいうと、この無形資産を提供することで、娘を近所の人に無料で預かってもらうことができるようになりました。この方は娘が通う保育園を引退した方なのですが、私たちの人柄を知っていて、必要なときには「いつでも預かるわよ」と言ってくださったのです。

(フランスの保育園はストや人員不足でしょっちゅう閉まるので、とても困っていたので、すごく助かりました (^^♪。)

何気ないことですが、こういった経験は誰にでもあるものだと思います。私たちはそれを「当たり前のこと」或いは「些細なこと」もしくは「何かお返ししなくちゃ」と思い込んでいるところがあります。

けれど、実際には、その贈り物は何もないところから降って湧いたのではなく、あなた自身が内側に持っている価値=無形資産が引き寄せたものだということに気づくことで、その価値が元手となって「自分が欲しいモノ」が自分のところへやってくる流れを観察することができるでしょう。(このことを「引き寄せる」と言っている方もいます。)

無形資産こそがあなたのダイアモンドの原石

お金の前に存在する、人としての価値・資産とは?

「今よりお金を増やしたい」「自分はお金がなくて困っている」と感じている方は自分が持っている無形資産を探してみてください。

先ほども説明したように、資産というのは、まずは無形資産として存在し、それが、いつかお金や有形資産に変わっていきます。

自分が持っている無形資産に気づくことができれば、いずれ、それらをお金や有形資産に変換する仕組みも理解できるようになります

でも、目の前にある無形資産に気づくことができなければ、それらを有形資産に変換することは難しいでしょう。

 

あなたの無形資産について知るために、次の質問について考えてみてください。

・あなたがお友達に好かれるとしたら、お友だちはあなたのどんなところを好きだと言うでしょう?一緒にいるとどんな気持ちになれるのでしょう?

・これまでのお仕事で、上司や同僚、お客さんにどんなことを喜ばれましたか?

・こんなに働いているのに、誰も労いの言葉をかけてくれないとしたら、自分はどんなことで仕事を頑張っていると思いますか?(自分で自分を褒められることも大切です。)

・理想の世界に生きることができるとしたら、その世界では、人々はどんな人であってほしいですか?どんな世の中を創っていく片翼を担いたいですか?

これらの答えすべてがあなたの無形資産です。

 

続編記事では、収入が決まる仕組みとその収入を上げる仕組みについて説明しています。コチラからどうぞ

【潜在意識でお金と縁結び】収入を上げるための極意

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