心のどこかに漠然とした迷いや不安。

人生への焦燥感。

一人になると、そんなことを感じませんか?

  • 何か他に自分らしさが発揮できる「生きがい」はないのかな?
  • このまま同じ毎日を繰り返していて、本当に人生に満足できるのかな?

焦燥感や不安が心の底に重く横たわる・・・。

けれど、現実には、自分らしさに覚醒し、生きがいを見つけている社会人は少ないですよね?

 

何故、そんなことになっているのでしょうか?

この記事では、その謎を解き、あなたが自分らしさに覚醒する「生きがい価値観の見つけ方5ステップ」をご紹介します。

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何故「生きがい」は見つけにくい?

人生の迷走

「生きがい」を見つけたいのに、見つからない。その1つの大きな理由は、私たちが受けてきた教育にあります。

私たちは、子ども時代、学校や家庭教育の中で、他人に合わせて生きていくことを、たくさん学んできましたよね。

「集団行動の訓練」「お友達の気持ちを思いやる心」「一人は皆のために、皆は一人のために」挙げればきりがありません。

 

いえ、それが悪いわけではないのです。

問題なのは、「自分らしさとは何か?」を学ぶ機会がバランスよく含まれていなかったことなんですね。

「周りに喜んでもらえることとは何か?」をどうやって理解したらいいかは、たくさん学んだのに「自分とは誰か?」「自分にとって大切な価値観とは何か?」の見つけ方については、ほとんど学べないまま、私たちは大人になってしまいました。

その結果、社会の価値観=自分の価値観」と思い込んでしまっている方がとても多いのです。

もやもや

「社会の価値観=自分の価値観」と勘違いしていると、どんな困ったことが起こるのでしょうか?

それこそ「人生に焦燥感や不安を感じる」「自分らしさを発揮できる生きがいが見つからない」という症状なんです。

 

「他人がいい」と言ったものを「自分が求めているものだ!」と信じて進むことが繰り返されたら、一時、猛烈にそれを追い求めた挙句、最終的には「違和感」を感じるサイクルが繰り返されることになりますよね。

これでは、いくら努力しても、いくら進んでも、自分らしさが満たされることはなく、逆に焦燥感ばかりが募っていってしまいます。

「自分らしさが発揮できる生きがいって何だろう?」と自分探しを始めたはずなのに、その過程で著名人が「こういう生き方がかっこいい!」「アレをめざせば成功する!」などという言葉に反応して、片っ端から試していくのであれば「アレはどうだろう?」「コレはどうだろう?」と目移りばかりを繰り返して、結局は人生の迷路にハマり込んでしまうでしょう。

 

そんな「人生の焦燥感や不安」をなくし、「自分らしさを発揮できる生きがい」を見つけるためには、「他人の評価基準」「世間体」「親の期待」などが気になってしまう癖を変える必要があります。

 

とはいえ、これを読んですぐに「世間体」や「親の期待」を無視するのは難しいですよね・・・ ”(-“”-)”。

何故なら、「世間体」や「親の期待」など、周りの目が気になっているのは、人間の本能といえる部分でもあるからです。

 

実は、私たち人間の脳は、人間らしい生命活動を司る部分と、動物的な生存本能を司る部分に分かれています。

そして、動物的な生存本能を司る部分は、「周囲の人間と協力関係をつくる」ことを重視してしまうのです。

一体、どういうことなのでしょうか?

人生に焦燥感や不安が生まれる潜在意識の仕組み

私たちは「社会的に評価されているかどうか?」がとても気になります。

例えば、学校に通う子どもたちは、いつも「いい成績をとる」ことを期待されていますよね。

そして、「いい成績」だった子どもたちは、大人になってからも、基礎的な自己肯定感が高い人が多いです。反対に、学校での成績が悪かったり、学歴が低かったりすると、大人になっても、社会的に下に見られる傾向があります。

例え、「勉強なんてどうでもいい」と思っている人でも、「自分は勉強ができなかったバカだから」と、卑下する言葉を聞くことは少なくないのはそのせいといえるでしょう。

また、大人になると「高い収入を得る」ことを期待されますよね。

例え、「収入よりも人格を重んじる」人々であったとしても、例えば婚約者の親などに年収を尋ねられたら、年収が低いと気が引け、年収が高ければ胸を張って答えやすい傾向があります。

 

どうして「社会的な価値観」がこれほどまでに、頭から離れないのでしょうか?

 

それには、私たち人間の「進化の歴史」と「社会教育」の2つが大きく関係しています。

 

私たち人間は、野生動物に比べて肉体的には、それほど強靭ではありません。例えば、1対1で、素手でクマに勝てる気はしないと思います。

私たち人間は、一人で生きていたら他の野生動物に比べると弱小といわざるをえません。

それでも現在、これだけ高い生存率が可能になっているのは、人間が集団で協力し合いながら生きる術を身につけたからなんです。

 

私たち人間は社会的な動物であり、それが「種としての生存戦略」となっているのです。

私たちは本能的に他者の気配を察知し、他者と協調しようとする習性を持つことによって、繁栄してきた種の歴史があります。

それを表す最たる証拠が、幼い兄弟でさえ、赤ちゃんの表情を見て赤ちゃんが感じていることを汲み取り、言われなくても何か世話をしようとしたり、言葉の分からない赤ちゃんが親の顔色を見て、安心したり、不安になったりする反応です。

 

思考よりも深い潜在意識的な反応で、既に、私たちは周りと協力して生きていこうとする仕組みを持っているんですね☆

 

この潜在意識的な反応は、さらに、学校での集団行動の学習の中で強化されることになります。

集団行動では「個人個人が、好き勝手やりたい放題すると、社会は成り立たない」ということを学びますよね。

この学びの中で、私たちは「本当に自分のやりたいことを忠実にやったら・・・、社会から弾かれてしまう (>_<)!」という潜在意識的な恐怖を抱くようになるのです。

「周りの価値観に逆らうと、イジメられる」そんな恐怖ですね。

 

生まれながらに「周りと協力することによって生存できる」というプログラムを持ち、教育によって「周りの価値観から外れると、社会から弾かれる」と潜在意識にインプットされることによって、大人になると、「社会的な評価が得られないことは怖い(>_<)!」という「潜在意識のブレーキ」が出来上がってしまうのですね。

動物であれば、このような仕組みでも「ただ、生きていれば満足」かもしれません。

けれども、人間の脳には「ただ、生きていればいい」では満足できない構造があります。

「他人と協調するのは、最終的には、自分らしさを社会の中で発揮するため」という潜在意識の構造があり、自分を押し殺してでも生きてさえいれば満足、とはならないからです。

 

要するに、「人生への焦燥感や不安」が増しているとき、それは「人間的に自分を活かすための脳」が満たされていない証拠でもあるんですね。

 

では、今、あなたが頑張っていることは、果たして「人間的に自分を活かすこと」に繋がっているのでしょうか?

それとも「他人の価値観を優先して、自分らしさを犠牲にしている」のでしょうか?

それを判断するための、とっておきの方法をご紹介しますね☆

頑張ることの意味

あなたも、こんな言葉を一度は耳にしたことがありませんか?

「成功したいと思うなら、人よりも努力すべき」

「楽して甘い思いばかりしていたら、いずれは痛い目に合う」

「生きがいなんて、あるかどうかも分からないものを探すくらいなら、良い職につながる資格を取った方が賢明だ」

 

一体、これは真実なのでしょうか!?

 

実は、人は「潜在意識の望み=生きがい」に生きているとき、無理して頑張らなくても、無意識に行動にうつり、人生が前へ進んでいく習性があります。

「頑張らなければ」と思っている時点で、それはどこかで「自分らしい価値観と違うこと」をしている証拠なのです。

何故なら、「潜在意識の奥底から湧き上がる欲求=本音でやりたいこと」は、我慢しようと抑えても、いつのまにか行動してしまうものだからです。

また、例え、自分にとって「○○が大切だ」と思っていたとしても、それが叶っていないことに「焦燥感や不安」を感じているなら、それも「他人の価値観に影響を受けて」それが自分にとって大切だと勘違いしている証拠です。

何故なら、自分にとって大切なことは、例え、現時点で叶っていなくても、その実現に向けて歩いている道中に喜びを感じ、未だ道中にいる自分に対して焦燥感や不安は感じないものだからです。

 

「自分らしさを発揮できる生きがい」というのは、「自分の価値観」を他人の価値観の中で活かす活動に見つけることができます

 

では、潜在意識から湧き上がってくる望み「自分らしさを発揮できる生きがい」を見つけるには、どうしたらいいのでしょうか?

「生きがい」を見つけるヒントは誰にでもある○○○○

「生きがい」とは、あなたの人生にとって「究極的に価値のあること」を見つけ、それを社会の中で活かす生き方です。

それほど大切な価値観は、少しでも押し殺すとストレスを感じるものなんですね。

つまりストレスを観察することで、潜在意識から大切に思っている生きがいに繋がる価値観」を発見することができます

 

私たちがストレスを抱くとき、そこには「嫌だ」という気持ちがあり、「嫌だ」の裏側には「もっとこうあって欲しい」という潜在意識に潜む願いが隠れています

その願いこそが、あなたにとって大切にすべき自分らしさを発揮できる「生きがい価値観」です。

「生きがい」を見つけるヒントは誰にでもあるストレス。

 

では、どのようにしてストレスから「生きがい価値観」を探っていけばいいのでしょうか?

生きがいを発掘するためのストレス分析 5ステップ

  1. 日常で感じている人生のストレスを思いつく限り書き出す。どんな状況のときに「もうやってられない!」と強いストレスを感じるか、状況を列挙する。
  2. 列挙したストレスについて、ストレス強度を1~10のスコアで評価する。10はストレス強度MAX、1はほとんど気にならないレベル。
  3. リストをスコアの高い順に並べる。
  4. ストレス状況について、本当はどういう状況を望んでいるか、理想の状態を肯定文の形で書き出す。× 「仕事の部下にイライラしない」「~しない」と否定文になっているので下記のように変更○ 「職場の同僚が皆勤勉であってほしい」

    肯定文になっているのでOK

 

  1. 肯定文をリストアップする。

 

このセルフワークをすると、同じような価値観が、繰り返し理想を示す表現に表れてくるはずです。

それは、あなたにとって譲れなじい大切な価値観となっています。

 

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