社会人になってから、家と職場の往復だけ。

若い頃には、「あんな風になりたい、こんなこともしたい」という、漠然とした「気持ちの勢い」があったのに、今は、「何がやりたいのか」も分からない。

そんなことがありませんか?

漠然とした人生への不安や焦燥感。

  • 何か他に自分らしさが発揮できる「生き甲斐」はないのか?
  • このまま同じような毎日の繰り返しで、本当に人生に満足できるのか?

そんな焦りに悩んでいる方におススメです。

この記事では、その謎を解き、あなたが自分らしさに覚醒する「生きがい価値観の見つけ方5ステップ」をご紹介します。

人生に焦燥感や不安が生まれる潜在意識の仕組み

社会人になって、しばらくすると、「漠然とした不安や焦燥感」に悩まされるタイミングがあります。

周りの友人たちが「結婚・出産」したり、「職場で昇進」したり、人生のコマを前に進めていく中で、自分だけが取り残されていくような焦りや不安感に苛まれるのです。

ついこの間までは、自分の傍にいて、たわいない会話や愚痴の言い合いをしていた友人に恋人ができ、家族ができ、或いは昇進して忙しそうにしているのに、自分は「たわいない会話や愚痴の言い合い」をしていた頃と、状況がちっとも変っていない・・・。

そうなんです。

「焦燥感」や「不安」って、他人と自分を比べたときに、生まれてくる感情なのです。

その感情の源には「周りの人から、自分は、どう見られているのか?」という怖れや、「このまま、自分はずっと同じ状況に縛られ続けるのではないか?」という怖れもあります。

特に、「いい人だと見られたい」「世間体のいい自分でいたい」という気持ちが強いと、この「焦燥感や不安感」は、とても強いものになります。

そんなあなたが、この人生の焦燥感と不安」を解消するには、「自分軸」を持つことが鍵となるんですね。

何故なら、「ぶれない自分軸」があれば、他人と自分を比較する必要がなくなるからです。

ここで、気をつけて欲しいことがあります。

それは、「他人の価値基準」と「あなた自身の価値基準」は、別である、ということです。

実は、自分の生きがいを見失い、「人生の焦燥感や不安」に悩む方の多くが、「周りが評価すること」=「自分にとって価値が高いこと」だと誤解していることが多いんですね。

「他人の価値観=自分の価値観」と勘違いしてしまうと、どんな困ったことが起こるでしょうか?

それは「人生の迷走」です。

例えば、「他人がいい」と言ったものを「自分が求めているものだ」と信じて邁進すると、一時、猛烈にあるものを追い求めた挙句、それが手に入っても入らなくても、最終的には「自分が欲しいものとは違った」という違和感やガッカリを感じることになります。

そして、また「別の他人がいい」としたものを追いかけて、また「違和感」を感じるサイクルが繰り返されれば、どんなに努力をしても、いくら進んでも、ゴールに近づいた気になれませんよね。

むしろ「求める答えがどこにあるのか、分からない」「やっぱり、自分はダメ人間なんだ」という焦燥感や不安感、自己否定がますます深まっていくことになるんです。

 

では、あなたの自分軸、それは、どのようにしたら見つかるのでしょうか?

 

自分軸を大事にするために、おススメしたいことがあります。

それは、「頑張っていること」「やらなければいけない」と思っていることを全て止めることです。

何故なのでしょうか?

頑張ることの意味

あなたも、こんな言葉を一度は耳にしたことがありませんか?

「成功したいと思うなら、人よりも努力すべき」

「楽して甘い思いばかりしていたら、いずれは痛い目に合う」

「生きがいなんて、あるかどうかも分からないものを探すくらいなら、良い職につながる資格を取った方が賢明だ」

一体、これは真実なのでしょうか!?

 

実は、人は「潜在意識の望み=生きがい」に生きているとき、無理して頑張らなくても、無意識に行動に移り、人生が前へ進んでいく性質があります。

「頑張らなければ」と思っている時点で、それはどこかで「自分らしい価値観と違うこと」をしている証拠なのです。

何故なら、「潜在意識の奥底から湧き上がる欲求=本音でやりたいこと」は、我慢しようと抑えても、いつのまにか行動してしまうものだからです。

また、例え、「○○が大切だ」と思っていたとしても、それが叶っていないことに「焦燥感や不安」を感じているなら、それも「他人の価値観に影響を受けて」それが「自分にとっても大切だ」と勘違いしている証拠です。

何故なら、自分にとって大切なことは、例え、現時点で叶っていなくても、そのの実現に向けて歩いているというだけで喜びを感じるもので、未だ道中にいることに焦燥感や不安は感じないものだからです。

「生き甲斐」を見つけるヒントは誰にでもある○○○○

「生き甲斐」とは、「何のために自分は生きるのか?」という「答え」のようなものです。

  • ○○のために生きていきたい。
  • ○○のために明日も頑張ろう、と思える。
  • ○○のためなら努力も厭わない。

この○○に入るのが、あなたの生き甲斐です。

「○○のためなら」と思うだけで、無尽蔵のエネルギーが湧いてくるようなこと、それは、あなたにとって、どんなことなのでしょうか?

それほど大切な価値観は、少しでも押し殺すとストレスを感じます。

つまり、あなたが普段感じているストレスを観察することで、「生き甲斐に繋がる価値観」を発見することができます。

「生き甲斐」を発掘するためのストレス分析 5ステップ

私たちがストレスを抱くとき、そこには「嫌だ」という気持ちがあり、「嫌だ」の裏側には「もっとこうあって欲しい」という潜在意識に潜む願いが隠れています

その願いこそが、あなたにとって大切にすべき「生き甲斐・価値観」です。

「生き甲斐」を見つけるヒントは誰にでもあるストレス。

では、どのようにしてストレスから「生きがい価値観」を探っていけばいいのでしょうか?

  1. 日常で感じている人生のストレスを思いつく限り書き出す。どんな状況のときに「もうやってられない!」と強いストレスを感じるか、状況を列挙する。
  2. 列挙したストレスについて、ストレス強度を1~10のスコアで評価する。
    (10はストレス強度MAX、1はほとんど気にならないレベル。)
  3. リストをスコアの高い順に並べる。
  4. ストレス状況について、本当はどういう状況を望んでいるか、理想の状態を肯定文の形で書き出す。
    × 「仕事の部下にイライラしない」「~しない」と否定文になっているので、下記のように変更
    〇 「職場の同僚が皆勤勉であってほしい」(肯定文)
  5. 肯定文をリストアップする。

 

このセルフワークをすると、同じような価値観が、繰り返し理想を示す表現に表れてくるはずです。

それは、あなたにとって、何にも代えがたい大切な価値観となっているんですよ。

ぜひ、取り組んでみてくださいね。

 

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