光と雲

もし、今、あなたが、何かを「やらなければいけないから・・・」
という思いで、
日々のやるべきことに取り組んでいるなら、
それが辛くてやめたいのに、どうにもできずにいるのなら、

それは必ず変えられる、と思うんです。


多くの人が「やらなければならないタスクのように人生を生きている」姿を見てきました。

「生きるためには○○をしなければならない」
「仕方がない」という言葉を、
数えきれないほど、聞いてきました。


「仕事」、「お金」、「嫌な人との人間関係」

やりたくないのに、やらなければならないことで
時間を埋め尽くさなければならない気がして、

そうしていないと、
自分が楽をしているような気がして、
他者から自分を認めてもらえないような気がして、
頑張ってきた。


でも、あるとき、わたしは、
そんな風に、ずっと生きつづけるのは嫌だ、と思ったんです。

人は最初、

親や社会に敷かれたレール
「こうするといい」
「こうしなさい」
「こうしなきゃダメ」

という、他人に言われたことに縛られて生きていくと思うんです。


自分に自信がないし
正しい選択や正しい決断ができるか、不安だし
誰かに「それで大丈夫」と言ってもらって安心したい

だから、
誰かに言われたことを頑張って、
他人の期待に応えようと無理をして、

一番、大切にしなければいけない自分を、
自分の心の声を聴かないようにして生きていくようになる・・・。


そうやって無理して頑張って、
自分以外の誰かから感謝されたとき、
すこし、自分が「立派な人間」になれた気がして、

「これでいいんだ」と、自分を認める言葉を自分の心にかけた。

『他人軸で生きること』

それを親から「良いこと」として教えられ、
学校で「そうしないと、怖いことになるよ」と諭されてきた
気がしませんか。

社会に出ると、
「お金は、そうやって稼いでいくものなんだ」
「そうできることが、責任ある大人なんだ」

偉い地位にある先輩たちの背中が語っていた
気がするんです。

その背中についていこうとして
心にブレーキをかけられた瞬間を
何度も味わってきました。

先輩たちの背中についていこうとして
心を壊した人を何人も見てきました。



違う生き方をしたいけど、
どうしたらいいか、分からない。

違う生き方をしている先輩の背中が
見あたらない。

・・・一人で、できる気がしない。

だから、慣れ親しんだ生き方をやめるのは怖かった・・・。

周りからの要求に応えなくなったら、

そうなったら、

自分は、どうなってしまうんだろう?
ダメな人間になるんじゃないか?
それでも、生きていけるのか?


・・・他人軸の生き方をやめるのが怖いから、

他人軸の生き方が
自分を疲弊させると分かっても、

自分が空虚になり、
何のために生きているか分からない
虚無感や焦りに襲われても、

他人軸の生き方から抜け出せなかった。



でも、人はいつか無視できなくなる、

「自分にとってソレは意味がない」という感覚を、

「周りが自分に期待したこと」を頑張ったあと、
期待した誰かが喜びはしても、
自分が犠牲にしたものについて
分かってはくれない、ということを。

相手の顔に浮かぶ笑みをみながら
自分の心に悲しみが沈んでいく
その虚しさを。

それが、本当に、あなたのやりたいことなんですか!?

心の声が聴こえてきたとき「ハッ」とした。

初めて、泣きつづけている自分の心に
目を向けた あの日

あの日から、
生き方を変えることに決めたんです。


自分の心に目を向ける生き方をしよう、と。
潜在意識に優しくするのは、
他人じゃなくて、自分自身がやるべきことだった。

それを怠って、
周りのせいで、自分は生きづらい
周りのせいで、自分は犠牲になる

不満を自分でつくりあげて積み上げていた

自分の人生、
どんな生き方をするか決められるのは
自分だけだった。


だから、求めました。

意識を変える方法を。

意識を変えて現実を創りかえる方法を。

こうして、いま、わたしがやっているのが
セラピー、というお仕事です。


潜在意識を整えて
過去の生き方のパターンを変えることで

本当の、あなたの生き方に近づいていくセラピー