「よし、今回こそは!」

何かしようと決めてみても、なかなか行動に移せない、続かない・・・。

そんな悩みを抱えていませんか?

 

「行動力=成果」という考え方が主流となっている風潮がありますが、本当にそうなのでしょうか?

いいえ。

あなたが今、行動できないコトは、あなたにとって、本当には必要のないことなのです。

「あなたにとって自分らしいこと」と、「あなたにとって自分らしくない、本当は、自分にとって大切でない」ことを適確に理解することで、すぐにでも、あなたは「行動力のある人」になれます。

つまり「自分にとって潜在意識から大切に思っていること」に覚醒することで、行動力が上がるんです♪

何故なら、「潜在意識にある自分の本音から大切だと感じていること」について覚醒すれば、人は「頑張らなくても、やってしまう」というからなんですね。

例えば、美味しい食べ物を食べることが大切な人は、気づいていなくても「美味しいレストラン」や「美味しい調理法」を無意識に探してしまっています。「行動力を上げよう」というモチベーションが必要ないのです。

 

一体、どういうことなのでしょうか?「行動力」と「潜在意識の自分らしい望みに覚醒すること」の関係について、詳しくお伝えしていきます。

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潜在意識の望みを知らない危険

「行動力が下がる」最大の原因をご存知ですか?

それは「行動しなければ」と思っている͡コトが「潜在意識の自分にとっては、本当にはやりたくないコト」なんです。

つまり、本音では「やりたくない」と思っているんですね。

こういうケースでは、多くの場合において「〇〇という成果を得るために、行動しなきゃ・・・!」と自分に鞭を打っているだけで、潜在意識では、その行動について「やりたくない=必要がない」と思っています。

行動そのものに魅力を感じられない、必要性を感じないのに、「○○という結果が欲しい」と思っている場合、〇〇という結果そのものも、実は、あなたの潜在意識にとって優先順位の高い、本当に大切なものではないんですね。

それなのに、どうして「○○が欲しい」なんて、思ってしまうのでしょうか?

それは、私たち人間が他者の影響を受ける存在だからです。

例えば、以下のような感じです。

  • 「憧れる他人=自分らしくない自分」になろうとしている
  • 社会の期待に応えようとして、自分らしさをないがしろにしている
  • 自分よりも他人を優先し、周囲の誰かの機嫌をよくしようとしている

 

具体的には、どういうことなのでしょうか?

 

例えば、あなたが「副業ブログをしたい」とします。

副業ブログをしたいけれど「記事を毎日書く」という行動力に繋がらない場合。

記事を毎日書くことによって、ブログアクセスを伸ばし、その結果、副業収益を手に入れたい、と思っているけれど、毎日書けない。

こんな現実が目の前にあることになります。

これはつまり、「そもそも記事を書くこと自体が楽しくない。でも、「副業収益」という結果が欲しいから、ブログを書きたいと思っている」ということになりますよね。

 

しかし、これって、冷静に考えれば、副業収益が欲しいだけなので、そもそもブログじゃなくてもいいわけです。

また、その副業収益が何故欲しいのか?というと、

  • お金があったらいい、と皆が思っているから、自分もそう思っているけれど、実際には、今も生活できているし、お金がすぐに必要な理由はない。
  • 自分はそこまで、お金が好きじゃないけど、お金があったら家族が喜ぶ。
  • お金があったら、旅行に行けると思っているけど、別に旅行が好きなわけではなく、今の仕事がイヤなだけ。

このように、特に「自分にとって、潜在意識からの深い動機」と繋がっていない欲求を満たそうとしているときは、人は行動力が下がる仕組みになっているのです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

潜在意識の望みに覚醒して行動力UP

行動力がある人、というのは、得てして、その行動で得られる結果より、もっと先の目標が見えているものです。

例えば「〇〇大学の医学部に入りたい」という動機で勉強する学生よりも、「医者になって、〇〇病の人たちを助けたい、〇〇病の治療法を見つけたい」という動機がある学生の方が受験勉強に身が入りますよね。

 

行動の末に手に入れる前提となっている○○、それは本当に、自分にとって大切なコトでしょうか?

それは「自分らいやり方」になっているでしょうか?

 

自分自身の「潜在意識の望み」、自分とは「どういう特徴のある人間」なのか?

これらの点に覚醒することで、自分に鞭を打たなくても自然と行動力が上がるようになるんですね。

 

では、あなたが持っている望みが、上記2点に覚醒した上での望みなのか?についてチェックしてみましょう。

「ある行動をして、○○を手に入れたら・・・、その後は、どうしたい?」と自分に問いかけてみてください。

「その次はこうしたい」「それが叶ったら、さらにこうしたい」「そのあとは・・・」というように、さらに、さらに答えが芋づる式に出てこないなら、それは、あなたの潜在意識の望みから来たものではない可能性が高いといえます。

何故なら、自分にとって、それが潜在意識からの望みであれば、次々とイメージが広がっていくハズだからです。

 

「〇〇が叶ったら、それを通して△△を叶えたい」

この△△は、〇〇よりも深い意識にある願望になっています。

1つの願望は、さらに深い意識の願望を叶えるための手段となっているんですね。あなたが「叶えたい望み」だと思っていることは、実は、もっと深い潜在意識の奥底にある「望み」を叶えるための手段に過ぎないのです。

ですから、その手段が最適でない場合には、行動力が上がらなくなってしまうんですね。

 

「○○が叶ったら、それを通して△△を叶えたい」の△△が、他人に影響されて持ってしまった望みで、自分の本音の望みでなければ、途端に、△△を叶えることでどうしたいのか、分からなくなるハズです。

(「△△を叶えることで誰々に認められたい」という願望が出てきたところで、止まってしまうこともあるでしょう。)

自分の潜在意識の深いところから湧き上がってきている望みなら、必ず「○○が叶ったら、△△したい、その後はどうしたい・・・」と願望が数珠つなぎになっているものなんです。

そして、潜在意識のより深層にある願望を頭で分かっていれば分かっているほど、行動力が上がるんです!

潜在意識の望みに覚醒する方法

行動力が上がらないのは「潜在意識から湧き上がってくる望みに覚醒していないから」

では「潜在意識から湧き上がってくる望み」に覚醒するにはどうしたらいいのでしょうか?

それには、「○○な行動をすることによって出したい成果、それが叶ったら、次はどうしたい?」

この質問を繰り返し自分に問いかけ、潜在意識のより深層にある願望を探ることです。

 

私たちの脳は、一度質問をしたら、答えが見つかるまで、潜在意識が探し続けてくれる仕組みがあるんですね。

なので、答えを無理やり頭で考えて捻り出そうとせず、降って湧いてくるのを待つ方がうまくいきやすくなります。

問いかけて、答えがすぐ降って湧いてこなくても、焦らずに放置して、忘れた頃に閃きとして答えが降ってくるのを待ちましょう☆

《潜在意識の望みに覚醒するための問いかけ》

  1. 問いかけ:「行動することで、どうしたい?」

    まずは「行動することで期待していること」を明らかにします。

  2. 問いかけ:「その期待が望み通り叶ったら、次はどうしたい?」

    期待していることが叶ったら、その先に何を望むかを考えます。

    出てきた答えに対しても繰り返し、この問いかけをして、望みの先の先の先にある望みを見つけていきます。

  3. 今度は、1番で出した、期待していることが1秒後に叶ったら困ることを想像します。

    (叶ったら変化する自分の生活、変化したら困ることなどについて考えます。)

  4. 2の答えと、3の答えを踏まえて、「潜在意識の望み」を探ります。