自分らしい生き方をすると、圧倒的に行動力が上がります。

何故なら、自分らしく生きれば、自分がしたい行動の理由がハッキリと分かるし自分に合ったやり方で行動できるからです。

自分がしたい行動の理由がハッキリと自覚できると、行動へのモチベーションが上がります。

そして、自分に合ったやり方で行動できると、最大のパフォーマンスを引き出せるようになります。

すると、成果が出やすくなります。

自分に合ったやり方で、ムリなく成果が出たら、さらなるモチベーションが湧いてきますよね。

もっと、もっと、行動したくなってきます。

もっとできる

もし、今あなたが「今度こそは!」と思ってみても、「なかなか続けられない」「結果が出ない」「腰が重い」の連続になっているなら、「自分らしさ」に目覚めていないからかもしれません。

この記事を読んで、「潜在意識の自分らしさ」に気づき、楽に行動力を上げてみませんか?

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「自分らしく居られない」理由

いつも、ドコでも自分らしくいられたら、人生は、もっと生きやすくなるのに、どうして私たちは、自分らしくいられないのでしょうか?

多くのオトナに共通している「自分らしく居られない理由」、それは「自分らしさ」が「自分のイメージしている『自分の理想像』と違う」からなんです。

「自分らしくありたい」と望みながら、自分らしい自分ではなく『理想的な自分』でいることを追い求めてしまうと、迷走してしまうんですよね・・・。

「自分らしい生き方」をしている人は、人生に「居心地の良さ」を感じますが、『理想的な自分』を追い求める方は、常にストレスや緊張を感じて生きていくことになります。

何故なら『理想的な自分』は、ほとんどの場合、「社会で価値が高いと評価される背伸びした自分」であって、等身大の自分ではないからです。

でも、この等身大の自分を自覚すること、そして、受け入れることが、とても難しいのです。

何故なのでしょうか?

潜在意識の「自分らしさ覚醒」に失敗する理由

「自分らしさ」を追い求める多くの人がハマる落とし穴があります。

それは「自分らしい自分」とは、「好きなことをしている自分」と勘違いしてしまうことです。

  • 好きな仕事をすること
  • 自分に合わない仕事を辞めること
  • 趣味を見つけること
  • やりがいを見つけること

これらが「自分らしく」いるのに役立つと考えたことはありませんか?

でも、「自分の好きなことが分からない」「自分に合う仕事が分からない」と悩んだことがありませんか?

実は、「自分らしさ」と「自分が好きなこと」は、まったく別の問題なんです。

例えば、「自分が好きなこと」は、年齢と共に変化したり、満足するほどやり尽くした後にマイブームが去ったりすることがありますよね。

でも、本来の「自分らしさ」とは、年齢や心境によって変化することはありません。

それこそ、潜在意識から湧き上がってくる「自分らしさ」は、年齢を経ても不変なのです。

あなたの行動力が上がり、最大のパフォーマンスを発揮するための「自分らしさ」とは、「○○をしているときは楽しい」という自分ではなくて、「潜在意識から、無意識に湧き上がってくる自分らしさ」の方なんですね。

「自分らしくない行動」の見つけ方

「自分らしさ」を追求する前に、まずは「自分らしくない行動」を自覚しておきましょう。

自分らしくない行動をしようとすると、人の行動力は著しく下がります。

何故なら、自分らしくないことは、いくら頭で行動のメリットが分かっていても「潜在意識の本音ではやりたくない」と思っているからです。

多くの人が、ここに大きなジレンマを抱えます。

「やれば大きなメリットがあることが頭では分かっているのに、行動できない自分・・・」を責めてしまうんですよね。

でも、「自分らしくない行動」をしない自分を責める必要はありません。

「自分らしくない行動」に気づくためには、どうしたらいいのでしょうか?

それは、とても簡単です。

「○○しなきゃ」「○○を頑張ろう」という言葉が頭に浮かんでくる行動です。

この言葉が出てきたら、「本音では、やりたくないと思っているんだ」と思って大丈夫です。

そもそも、自分らしい行動に対して、私たちは頑張る必要がありません。

頑張ろうと思う前に無意識に行動できてしまうからです。

「潜在意識の自分らしさ」と一致した行動とは?

本来の「自分らしさ」とは、無意識に潜んでいます。

頭で考えて「やろう」と思わなくても、『いつもしている行動』。

『何となく、無意識にやってしまう行動』の中に、あなたの本質的な「自分らしさ」が隠れているのです。

こうした行動のほとんどが『理想の自分』とは異なるかもしれません。

「美化された自分のイメージ」と異なるから、という理由で、それを「自分らしくない」と否定してしまうことで、多くの方が幸せを逃してしまっています。

私のセッションに来られる方が口を揃えて、おっしゃることがあります。

「本来の自分らしさ」や「潜在意識の本音の望み」に気づいたときに、「それが自分が本当に思っていること、というのを認めるのは、とても難しい」ということです。

何故なら、「社会的に良し」とされている人間像とはズレているからなんですね。

「社会的に良し」とされる人間像は、社会や集団生活にとって都合の良い人間像ですが、「本来の自分らしさ」は、社会にとって都合がいい人間像とは無関係です。

頭で分かっていたとしても、私たちは社会的な価値観によって、無意識に自分をジャッジしてしまいます。

でも、「本来の自分らしさが分かったとき」「自分は、最初から、これで良かったんだ、という深い納得感が得られたとき」に、人は深い安心感に包まれるのです。

  • あなたが、子どもの頃から、一番、時間を費やしてきたことにはどんなことがありますか?
  • 気づくと、いつもどんなことを考えてばかりいますか?
  • 友人や知人と、いつもどんな話題ばかり話していますか?

これらの問いの答えは、あなたが頑張らなくても自然としていること、「自分らしい自分」がしている行動です。

こうした行動については、自然と行動力が上がっているはずです。

「自分らしさと一致した仕事」をするとうまくいく

例えば、こんな方がいらっしゃいました。

その方は、コロナで続けていた仕事先の仕事が少なくなり、収入減に悩んでいらっしゃいました。

取得した資格を活かして仕事をしたいと思い、頑張って情報発信などをしていたのですが、なかなか、うまくいかずフラストレーションを抱えていたんですね。

その方が子どもの頃から最も時間を費やしてきたことの一つが、ピアノの練習でした。

けれど、音大などを出ていなかったので「自分がピアノの先生になることは考えたこともない」とお話されていました。

でも、ピアノが、その方にとって大切なものであることは、明らかでした。

私とのセッションを続けていく中で、「ピアノを教えて欲しい」という生徒さんが自然な流れで出始めるようになりました。

最初は、「音大を卒業された大曲も弾きこなす大先生」という「理想のピアノの先生のイメージ」と自分がほど遠いことにジレンマを抱えていらっしゃいました。

しかし、「潜在意識との対話」というセッションを進めていく中で、「キチンと練習しないとピアノが楽しめないのは、変だよね。音楽って、もっと色々な楽しみ方があっていいハズなのに」という本音が潜在意識にあることに気づかれました。

潜在意識にあった「自分らしい本音」を自覚されたことで、レッスンの在り方や生徒さんとの向き合い方が変わり、「家で十分に練習できてなくても、レッスンで練習して、心もリフレッシュ。少しずつ上達して、弾きたい曲が自分のペースで弾けるようになっていく」ことに、生徒さんから感謝してもらえるようになりました。

そして、ピアノレッスンが「すごく遣り甲斐を感じるお仕事」になられたんですね。

「仕事に遣り甲斐を感じられるのは一部の人だけだと思っていたので、自分が仕事に遣り甲斐を感じられるようになるなんて!」と驚きと喜びを感じておられました。

頑張って情報発信しようとしていたときは、うまく仕事に結びつかなかったのですが、頑張らずに自然と始まったピアノレッスンは、その後も、自然とお願いされて生徒さんが増えていったそうです。

「潜在意識の望み」に覚醒して行動力UP

さて、行動力がある人、というのは、得てして、その行動で得られる結果より、もっと先の目標が見えているものです。

例えば「〇〇大学の医学部に入りたい」という動機で勉強する学生よりも、「医者になって、〇〇病の人たちを助けたい、〇〇病の治療法を見つけたい」という動機がある学生の方が受験勉強に身が入りますよね。

何かを「自分らしい方法」で、「自分らしい理由」で行うためには、潜在意識に眠っている動機に目覚めることがとても大切です。

先ほどのピアノレッスンの例でいえば「キチンと練習しないとピアノが楽しめないのは、変だよね。音楽って、もっと色々な楽しみ方があっていいハズなのに」という部分です。

それに気づくための問いかけがあります。

  • 「ある行動をすることで、どうしたい?」
  • 「それが叶うことで、さらに、どうしたい?」

「それが叶ったら、さらにこうしたい」「そのあとは・・・」というように、さらに、さらに答えが芋づる式に出てこない場合、それは、あなたの「潜在意識の望み」ではなく、社会的な価値観を優先している可能性が高いでしょう。

何故なら、自分にとって、それが「潜在意識からの望み」であれば、次々とイメージが広がっていくハズだからです。

「〇〇が叶ったら、それを通して△△を叶えたい」

この△△は、〇〇よりも深い意識にある願望になっています。

「叶えたい望み」は、もっと深い潜在意識の奥底にある「望み」を叶えるための手段になっているからです。

潜在意識の深層にある望みを強く自覚しているほど、行動力が上がります!

《「潜在意識の望み」に覚醒するための問いかけ》

  1. 問いかけ:「行動することで、どうしたい?」
    まずは「行動することで期待していること」を明らかにします。
  2. 問いかけ:「その期待が望み通り叶ったら、次はどうしたい?」
    期待していることが叶ったら、その先に何を望むかを考えます。出てきた答えに対しても繰り返し、この問いかけをして、望みの先の先の先にある望みを見つけていきます。
  3. 今度は、1番で出てきた「期待していること」が1秒後に叶ったら困ることを想像します。
    叶ったら変化する自分の生活、変化したら困ることなどについて考えます。
  4. 2の答えと、3の答えを踏まえて、「潜在意識の望み」を探ります。

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