• 昔から人と違って、生きづらかった。
  • 「あなただけ違う」といわれて、不安になった。
  • 「皆はうまくいくのに、どうして自分はうまくいかないんだろう?」
    と、悩んだ。

当てはまる項目がありませんか?

私も同じように悩んだ時期があります。

 

でも、ずっと、そんな思いを引きずって生きていくのは苦しいですよね。

同じ状況を「自分らしさを覚醒させる糧に変える方法」を試してみませんか?

これを知って「人と違う」不安を解消してしまいましょう☆

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「人と違う自分」という潜在意識の思い込みに気づく

「人と違う」ことに不安になっているあなたは、潜在意識では「人と同じの方が良い」「人と同じでなければいけない」と思っていると思うのですね。

けれど、本当に、あなたは「人と違う」のでしょうか?

 

私たちには「自分が思う自分」というセルフイメージと、「自分が思う皆」という他者イメージがあります。

そして「人と違う」ことが不安なあなたは、「セルフイメージ」≠「他者イメージ」となっているわけですね。

 

しかし、自分と皆、ズレているのは「イメージ」であって、実際の姿がズレているかどうかは客観的に比較してみないと分かりません

あなたが持っている「イメージ」がズレているだけで、実は「現実の姿」は同じだった、という場合もあり得るのです。

 

では、まず「自分が潜在意識に持っている自分と皆のイメージ」を自覚しましょう。

「皆は〇〇なのに、自分は△△」

 

あなたの場合、この〇〇と△△に、どんな言葉が当てはまりますか?

 

このフレーズをどこかにメモしておきましょう。

 

  1. そして、今この瞬間から「〇〇でない他人」を探してましょう。
  2. 同時に「△△である他人」も探してみます。
  3. さらに、「自分の〇〇な側面」と「自分が△△でない瞬間」も探してみます。
  4. 1週間後に、このメモ「皆は〇〇なのに、自分は△△」を再度、眺め返してみてください。

「人と違う自分らしさ」への覚醒で不安を解消

「人と違う自分」が不安なあなたは、「人と違うこと」にデメリットを感じているハズです。

あなたの悩みの原因は「人と違う」こと自体にあるのではなく、「人と違うことがよくない」という価値観や思考にあるということです。

何故なら、「人と違う自分」に気づいても、そこに良い、悪いの判断がなければ、「不安」や「焦り」といったネガティブな感情は湧いてこないからです。

 

こうした「不安」や「焦り」を解消するには、「ありのままの現実」を受け止め、そこに「良い・悪い」の判断をしないようにすると、ストレスを感じにくくなります。

一体、どういうことなのでしょうか?

 

それは、こういうことなんです。

例えば、お出かけするとき、空模様を見上げると「雨雲が・・・」ということがありますよね。そんなとき、あなたは傘を持って出かけることにするでしょう。

雨が降りそうだと気づいたのに、わざと傘を持たずに、ずぶ濡れになった後「なんで、雨なんだ!また濡れたじゃないか!」と、本気で怒ることはありませんよね?(笑)

ありのままの空模様を見て、雨雲に気づいたら「濡れたくないから、傘を持つ」或いは「自転車でお出かけの予定にしていたのを、バスに変更する」など、対策をとると思うんですね。

 

これを「自分は人と違う」という不安や焦りに当てはめて考えみましょう。

すると、次のようになります。

 

「自分は人と違う」という感覚 =「雨雲がたくさん・・・」という天気模様に当てはまります。

天気模様が「雨模様 or 晴れ」で変わるのは、「傘を持つ or 持たない」「自転車で行く or バスで行く」などであって、「ずぶ濡れにならずに同じ目的地へ行く」という結果ではありません。

つまり、「自分は人と違う」から「皆がうまくいくことが、絶対にうまくいかない」とか、「成功しない」と不安になることはないのですね。

ただ、「自分は人と違う」から、「やり方を変えればいい」だけなのです。

 

もちろん、「人と違う」から「違う目的」を持ってもいいし、「行動」や「生き方」を人とは違うものにするのも、1つの方法です。

「自分は人と違うから、うまくいかない (>_<)」という不安は、「人と違う」のに「人と同じ目的地」へ「人と同じやり方で行こう」としたときに出てきてしまう不安なんです。

自分を押し殺して、他人と同じになろうとする努力よりも「自分らしさを覚醒させ、受け入れる努力」の方が、何倍も楽に、人生がうまくいきやすくなりますよ♪

 

そうはいっても、「皆に理解されないと不安」、あなたには、こうした悩みもあるかもしれません。

他人の潜在意識が思い込む「幻想のあなたイメージ」に気づく

「自分が人と違う」ことを周りに受け入れてもらえない。

「人と同じであれ」と周りが自分にプレッシャーをかけてくる。

もしかしたら、こんな悩みをお持ちかもしれません。

 

こうした悩みには、どう対処したらいいのでしょうか?

 

この記事の冒頭でお伝えしたような「セルフイメージ」「他人のイメージ」は、あなただけでなく、人間なら誰しもが持っているものです。

つまり、他人にも「現実のありのままのあなた」が見えていない、ということです。

他人が思い込んでいる「あなたのイメージ」について、批判や小言を言われも、「現実のあなたと、他人が持っているイメージ」自体、そもそも違うので、現実のあなたが何か努力したからといって、相手が持っている「あなたのイメージ」が必ずしも変わるわけではありません

従って、あなたの努力で、相手の気持ちを満たしてあげることはできないのです。

また、他人の数だけ「あなたの幻想のイメージ」が存在するわけですから、もし、あなたが、それぞれ皆の期待を満たしてあげたいと思ったら、人に百面相にならなければいけなくなり、とても消耗する毎日になることは、間違いありません ”(-“”-)”。

そんなことでは、不安が解消される前に、心も体も疲弊してしまうでしょう。

 

他人の「幻想の自分イメージ」に振り回されて努力しても、結局は、皆のイメージを満たしてあげることもできず、自分も幸せになれないのですから、そこはサクッと諦め、自分らしさに覚醒してしまった方が、自分が気持ちよく、不安のない健康的な生活が送れると思いませんか?

 

再び、お天気対策の例で説明して見ます。

例えば、「風が強い日」があったら、風よけのコートなどを着て風対策をすることができますよね。激しい風が吹かない地域に引っ越す、という選択もあります。

「風が強い」、これが「皆と同じであれ」というプレッシャーをかけてくる人たちに当てはまります。

つまり、「皆と同じであれ」というプレッシャーをかけてくる人たちとは、距離をおくという対策もできるし、そういう人たちとは関わらない、という対策もできるわけです。

 

このように、「皆と違う」と思っていたのは思い込みだったと気づくこと、そして、皆と違う「自分らしさに覚醒」してしまうこと、で「皆と違う」悩みや不安から脱出することができます。

「人と違う」思い込みマトリックスから脱出して不安解消!

では、最後に、「人と違う」ことに不安を感じている人が、本当に「人と同じ」になった場合、その不安は本当に解消されるのでしょうか?

実は、そうでもありません。

「人と違う」ことに悩む人が、「人と同じ」になったら、その人は「人と同じである」という現実のメリットもデメリットも体験することになります。

「幻想のイメージ」には、メリットしかありませんが、「現実」にはメリットとデメリットの両面がつきものなんですね。

「人と違う」ことに悩んでいるとき、私たちは「人と同じだったら、こんなに良いことがあるハズなのに・・・」というように、「人と同じ」でいることのメリットばかりをイメージしては落ち込んでしまいます。

しかし、実際には、どんな物事にもメリットとデメリットの両面があり、どの切り口から物事を眺めるかによって、現実の見え方が変わってくるものなのです。

その両面が見えるようになると、「人と違う」不安が和らぎます。

 

まずは、今あなたが持っている「幻想のイメージ」を書き出してみましょう。

  1. 「皆と同じ」人たちが持っているメリットを書き出す。(あなたの思い込みで大丈夫です。)
  2. 「人と違う」自分が持っているデメリットを書き出す。(あなたの愚痴や不満)

これが、あなたが描いている「幻想のイメージ」です。

 

では、現実にある反対側の見方も、考えてみましょう。

 

これを見つけるには数日、かかるかもしれませんが、思いつく度にリストを増やしていってみましょう。

 

その度に不安が薄れていくはずです。

 

  1. 「人と違う」おかげで、身についた能力があるとしたら、それは何?
  2. 身についた能力が、今の自分を助けてくれているとしたら、それは何?
  3. 「皆と同じ」で、困ることがあるとしたら、それは何?(「皆と同じ人」が持っている悩みがあるとしたら、どんなことでしょう?)

 

こうして整理してみると、「人と違う」ということが、不安になるほど大きなデメリットでもない、と思えてきませんか?

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