仕事がしんどくて、もう辞めたい。(>_<)

でも、生活のために辞められない。

「転職すればいい・・・」と思っても、転職先も今すぐに見つかるわけではありませんよね。

そんな「今が辛い・・・、なんとかしたい」気持ちに寄り添ってストレスを解決する、日常生活の8つの改善ポイントについて、お伝えしていきます。

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仕事がしんどい根本原因は2つ

今の仕事を「しんどい・辞めたい」と感じるあなたは、次のようなことが当てはまりませんか?

  1. 仕事量が多過ぎて、休む間もなく、「体」がしんどい
  2. 職場の「人間関係」がしんどい
  3. 仕事にやりがいがなく、我慢する時間になっているのが「精神的」にしんどい
  4. 仕事で頑張っても成果が出ず、仕事をしていることを家族にも感謝されず「誰の役にも立ってない感」がしんどい

「人はどうやったら幸せになれるのか?」

という心理学研究によると、必要な要素は4つだと言われています。

【人の幸せに必要な4つの要素】

  1. 体の健康
  2. 幸せな人間関係
  3. 精神的な充実
  4. 仕事に対する社会的評価

これらが損なわれる仕事の状況とは、どういうものがあるのでしょうか?

1. 仕事量が多過ぎて、体と頭を酷使することで疲労が溜まるけれど、それを回復するのに十分な休みが取れない

2. 仕事場の人間関係が苦痛で、常に、そのことばかり考えてしまう。苦痛な人間関係について、サポートしてくれる人や機関がなく、一人でストレスを抱え込んでいる。

3. 仕事にやりがいを感じられないが、仕事が生活の大半を占めていて、他の活動で生きがいを感じられる機会もない

4. 仕事場でも評価されず、仕事をしていることについてプライベートでも価値をおいてくれる人がおらず、そんな自分に自分でも価値を見出すことができない

これらをまとめると、仕事を辞めたい程しんどくなる根本的な理由は、次の2つに絞られるんですね

【仕事がしんどい根本的な2つの原因】

  1. 仕事による心と体の消耗が激しい。
  2. 仕事による消耗を、回復できていない。

この2つが同時に重なると、回復できないまま、どんどん消耗していくので、「しんどい」「我慢できない」と追いつめられてしまうのです。

でも、例え、消耗が激しくても、大きく回復できる方法があれば、そのしんどさは軽減します。

結論

消耗を食い止める転職が今すぐにできない場合、消耗した分をできるだけ効率よく回復していく方法で、今をもっと楽に生きることができます。

そのためには、どんな方法があるのでしょうか?

消耗を回復していくためには、「新たなエネルギーの提供」と「内側からのエネルギー回復力を上げる」という2つの視点が大切です。

それでは、幸せに必要な4つの観点から、「新たなエネルギーの提供」と「内側からのエネルギー回復力を上げる」方法についてご紹介していきます。

仕事を「辞めたいしんどさ」を解決する方法

仕事で体がしんどいを解決する方法

仕事量が多過ぎて、体と頭を酷使することで疲労が溜まるけれど、それを回復するのに十分な休みが取れない

この問題を解決していくために必要なことは、2つあります。

それは「食事」と「睡眠」を改善することです。

「よい食事」は、新たなエネルギーを提供してくれます。

「よい睡眠」は、体の不具合を修正したり、頭の中を整理したりして、内側からの体のエネルギー回復力を上げてくれます。

しかし実際には、「仕事がしんどいストレス」を抱えると、体内のホルモン分泌などの関係から、食事や睡眠が乱れてしまうんですよね。

ストレスによって、高カロリー低栄養のものが欲しくなり、栄養が摂れない油脂や糖分だけでお腹がいっぱいになってしまうことが増えます。

また、仕事ストレスで考え事が増え、寝ている間も脳が休めず、朝スッキリ起きられなくなります。

そんな、あなたに意識して頂きたい日常改善ポイントはコチラ!

体のしんどさを解決する食事法

食事の仕方

ストレスが溜まっているときは、消化器官の能力が下がります。

ですから、できるだけ消化の良いものを食べるようにしましょう。

脂っこいものや、アルコールの多量摂取は、胃や腸に負担をかけてしまいます。

もちろん添加物が多いものも避けましょう。

また、胃や腸の負担を減らすために、食前に水を飲んで喉を潤し、唾液を出してから食事を始めると良いでしょう。

そして、よく噛むことも大事です。

噛むことで、胃や腸のでの昇華を助けてあげることができますし、噛むことによって、脳の食事スイッチがオンになるので、栄養素の吸収率が上がります。

缶詰に入った食事のイラスト(レーション)

食事をしている女性のイラスト
NGな習慣
  • テレビやスマホを見ながら食べる。
  • 仕事をしながら食べる。
  • 考え事をしながら食べる。

脳は一つのことに集中して、意識して行うことで、潜在的な能力を発揮してくれます。

消化の能力が落ちている今は、体が本来持っている回復力を発揮してくれるような食事習慣で、消化力をサポートしてあげましょう。

特に、私たちの体には「危険への対処の方がが食事よりも大切」という法則があります。

テレビやスマホで刺激的な内容を見たり、仕事のことを考えたりしながら食べると、脳は、消化吸収をおろそかにしてしまうんですね。

何故なら、野生の世界では、危険がある場合は、闘ったり逃げたりして生き延びることが最優先なので、ストレスを感じているときに消化吸収を活性化させるホルモンは出ないからです。

とはいえ、どうしても見たい場合は、ニュースなどは避けましょう。

笑える内容やほんわかした気分になるものにして、リラックスできる状態になれるものがいいですね。

おススメなこと

おうちでお食事をする場合、「どうでもいいお皿」ではなく、「手触りがよくて、お食事がきれいに見える、お気に入りのお皿」を選んでみてください。

盛りつけの色合いなども工夫してみましょう。

見た目で、食欲がそそられると、唾液や胃液の分泌が盛んになるからです。

一口目を食べる前に、それらを眺めたり、目をつぶって匂いや湯気を嗅ぎ、唾液が出てくるのを待ちます。

目をつぶったまま、味や触感、歯ごたえを意識して感じると、さらに効果的です。

一口目は、いつもより沢山噛んでから飲み込みましょう。

  1. お皿を触り(触覚)
  2. 美味しそうな彩のお食事を見て(視覚)
  3. 匂いを嗅ぎ(嗅覚)
  4. 明るい会話を楽しみ(聴覚)
  5. 味を堪能する(味覚)

こうすることで、脳が「体に栄養が入ってくる」ことを認識し、効率よく栄養素を吸収してくれるようになります。

食事をしている女性のイラスト

体のしんどさを解決する睡眠テクニック

仕事のストレスが高いと、どうしても、気持ちのいい睡眠がとれません。

気持ちのいい睡眠には、「体がゆるんでいること」「頭が空っぽ」であることが、とても大切です。

でも、横になると、「自然と色々な思考が湧き出てきて止まらない」ということは、よくありますよね?

そんな方には「イメージ呼吸瞑想・音声」がおススメです。

これだけでは頭がスッキリせずに眠れない、という方は次に紹介する「不安や怖れのゴミ出し」を聞いて、頭をスッキリさせた後に、「安眠イメージ」の音声を聴くのがおススメです。

私も、「これらを活用して準備してから寝た翌日の朝」と、「疲れて、そのまま寝てしまった翌日の朝」では、まったく朝の爽快感が違っています。

騙されたと思って、試してみてくださいね。

仕事で人間関係がしんどいを解決する方法

仕事場の人間関係が苦痛で、常に、そのことばかり考えてしまう。

苦痛な人間関係について、サポートしてくれる人や機関がなく、一人でストレスを抱え込んでいる。

そんなときは、とても気持ちが追いつめられますよね。

仕事の人間関係では、ストレスになっている人との距離を取る、ということが難しいことも多く「自分が我慢するしかない」という思い込んでしまいがちです。

ここでも、「新たなエネルギーの提供」と「内側からのエネルギー回復力を上げる」という2つの観点から、解決方法をご紹介していきます。

人間関係のストレスについて「新たなエネルギー源」となるのは、頼れる人、味方になってくれる人です。

「内側からのエネルギー回復力を上げる」方法としては、ストレスな人間関係が自分の生活に与える負の影響を最小限に小さくすることです。

では、具体的な方法をお伝えしていきます。

味方を見つける

仕事仲間で、「話を聞いてくれる信頼できる人」、「しんどい人間関係を改善する力のあるポジションについている人」と繋がることができないか、考えてみてください。

勇気を持って、打ち明ける、また話を聞いてもらうだけでも、頭の中や気持ちが整理されて、解決方法が分かったり、気分が楽に、前向きになれたりすることもあります。

もちろん、プライベートで、家族に自分が抱えている問題を話すとか、セラピーやカウンセリング、医療機関に相談するなども、1つの方法です。

支え合い

しんどい人間関係の影響力を最小化する

相手の欠点は、誰もが持っている欠点でもある

人間の脳は、問題があると、問題点にばかりフォーカスする仕組みがあります。

ストレスを感じる人間関係の場合、「相手を責めるポイントについて、自分は白」と無意識に思い込んでいることも多いです。

また「自分は他人に対してきちんと接しているのに、相手は自分に対して理不尽だ」という思い込みも、よくあります。

でも、人には誰しも、多かれ少なかれ、同じような欠点があるものなんですよね。

相手に対して、自分がイヤだと思っていることをノートに書き出してみて、「自分も、誰かに同じようなことをしたことがあったとしたら、どんな場面があったかな?」ということを思い出してみましょう。

すると、相手の嫌なところも、そこまで強く批判するポイントでもないように思われるかもしれません。

私たちは、否定したい人からも「良い影響」を受けている

また、「自分が嫌っている相手の言うこと、することは全て悪に見える」というのも人間の特徴です。

「ストレスな相手が誰かに貢献していたり、反面教師として、自分の人生を豊かにしていることがあるとしたら、どんなことがあるだろう?」ということをノートに書き出してみるのもおススメです。

例え、反面教師だったとしても、意外と、あなたにとって大切なことを教えてくれている場合もあります。

ストレスを遠ざける

とはいえ、一度、毛嫌いしてしまった相手に対しては、反射的に体がこわばり、緊張感のある人間関係を改善することは難しいですよね。

そんな思考パターン、感情パターンをやわらげ、ニュートラルに接することができるように、次の「イメージ呼吸瞑想 音声」がおススメです。

自分の心の中にある不安や怖れを探して、ゴミ袋に入れて、遠くへ投げるイメージをします。

どんなに人間関係でストレスを抱えても、死に至ることはありません。(※死の危険を感じる場合は、迷わず逃げましょう。)

まずは、ストレスから心と体を守り、今後の対策は心が落ち着いてから、ゆっくり考えた方が、良い選択ができるものです。

潜在意識との対話

これらでも、なかなか解消できないストレスは、自分の心の中に疼いている本質的な理由がある場合です。

そういった場合は『潜在意識と対話』する手法を身に着けることがおススメです。

『潜在意識との対話』術は、メルマガ読者さん限定で公開しています。

自分の中にあったイライラが原因で「夫が、娘がむかっ」とイライラしてしまったときの感情をケアした動画を公開し、自分で実践するためのガイドもつけています。

ストレスな感情をどうケアしたいいのか、メルマガ登録はこちらからどうぞ。

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仕事にやりがいがない「精神的」ストレスを解決する方法

余暇を楽しむライフスタイルへのシフト

自分の仕事にやりがいを感じられなくても生きる糧を得るためには仕方がない、と、我慢しながら仕事を続けていると、毎日が本当に辛いですよね。

仕事がしんどくても、プライベートで、自分の存在価値を感じられる活動があれば、それも苦にはならなくなります。

空き時間にできる楽しみ、趣味、を探してみることで、心のエネルギーを補充できるかもしれません。

しかし、生活が仕事中心に回っていて、プライベートを充実させる「時間的・金銭的投資などできない」ということもあるかもしれません。

そんな場合は、仕事に向き合うマインドを見直してみるといいでしょう。

仕事に向き合うマインドを変える

ところで、あなたは、今の仕事について「給料をもらうためにしている」という気持ちがありませんか?

「我慢しながら仕事をしているんだから、毎月、お給料がもらえるのは当たり前」だと思っていないでしょうか?

むしろ、「こんなに我慢しているのに、給料はこれだけか・・・」と感じているかもしれません。

でも、人間は「当たり前のもの」をもらっても喜びを感じることがないんです・・・ ”(-“”-)”。

つまり、「もらえることは想定されていないのに、ラッキーにも、こんなものが手に入った!」というときにこそ、人は喜びを感じるんですね。

同じやるしかないなら、我慢しながらよりも、楽しい方がいいですよね?

「自分が楽しく仕事をできるかどうか」を追求する場合には、視点を変えて、仕事に向き合うのがおススメです。

実は、「仕事にやりがい」を感じられる方は、「仕事内容」について「やりがい」を感じているのではなく、仕事を通じて、自分にとって大切な価値観を形にできるから「やりがい」「生きがい」を感じるんです。

では、あなたにとって「大切な価値観」とは、どんなことなのでしょうか?

それを探るために、「給料がなくても、この仕事をしていることで、自分の糧になっていること、メリットがあるとしたら、どんなことがあるかな?」と考えてみてください。

ストレスばかりにフォーカスしていた意識を、別のところに向けてみると「給料をもらう」以外にも、今の仕事に「価値」を感じられるようになるかもしれません。

仕事への前向きなモチベーションをインストールする「イメージ呼吸瞑想」

「嫌だ、嫌だ」と思っていた仕事へのモチベーションを一瞬にして上げるのが難しいあなたへ、10分で明るい気分をインストールする「イメージ呼吸瞑想」をご紹介します。

春の「太陽の光・青い空・草木の緑」をイメージして、明るい気持ちになる言葉を呼び起こします。

★どんな効果がある?★
気持ちを前向きに、やる気を出すことができます。

仕事で社会的評価が得られない「しんどさ」を解決する方法

辛くても頑張って仕事をしているのに、そのことを誰にも評価してもらえず、自分の中でも評価できずにいると、「何のために、こんなことをしているのだろうか?このまま、続けていって大丈夫なんだろうか?」と不安になってきてしまいますよね。

そして、このような迷いがある状態では、仕事の効率も上がらず、ミスなども増えて、さらに業績が落ちてしまい、さらに「何のために・・・」となってしまいます。

まずは、同じ時間内で、できるだけ仕事を効率よく進める方法を考えてみましょう。

仕事のパフォーマンスを上げるための潜在意識を使うテクニックは様々なものがあります。

そのうちの一つは、「仕事=嫌なコト」という反応から、「仕事」と「自分が好きなコト」を結びつける、というものがあります。

仕事と好きなことを結びつける

この場所は「嫌な場所だ」と思った途端、脳のパフォーマンスがガタ落ちします。

それを防ぐために「仕事に向かう通勤経路」や「仕事の場所」そのものと、自分が好きなものが連想ゲームで繋がるようにしておくのです。

これはテクニックなので、哲学的なことは考えず、とにかく、何か自分が好きなものと連想ゲームで繋げておきましょう。

そういう意味では、仕事場のデスクに私物の「ペットの写真」や「家族の写真」「旅行で行きたい場所の写真」「買いたい高級品の写真」などを置いておくのも効果的です。

朝活

どんなに優秀な人でも脳のパフォーマンスは、一日のうちで上下するようにできています。

そして、最もパフォーマンスが高いのが朝なんです。

朝起きて、朝ご飯を食べる前に自分が好きなことを1つしましょう。

やりたいことを済ませたという気持ちよさを感じて、一日をスタートさせることができるので脳のパフォーマンスが高い状態で一にを始めることができます。

また、一日の後半に「やりたいことができないイライラ」でストレスを抱えることが減り、仕事に集中できやすくなります。

プライベートの楽しみだけでなく、「仕事の重要事項」も朝、済ませることが大事です。

朝の1時間にこなせる仕事量に比べて、昼の12時以降にこなせる仕事量は格段に下がるからです。

限られた時間内に多くの量がこなせた方が、残業も減りますし、一日の仕事終わりをスッキリ迎えられます。

そうすると、仕事の後の考え事も減って、頭や心、体がしっかり休めるようになり、翌日の仕事の能率が上がるようになります。

こうして、いいサイクルを生み出すことで、仕事での成果が出やすくなるのです。

昼寝

どんなに工夫をしても、人間のバイオリズムの関係上、昼の12時~16時の間は、どうしてもパフォーマンスが落ちてしまいます。

しかし、残業しなければいけない程の仕事を抱えていたら、のんびりしているわけにもいきませんよね。

午後のパフォーマンスを回復させるのに、とても有効なのが15分~30分の昼寝なんです。

コーネル大学の社会心理学者ジェームス・マースが名付けた、「パワーナップ」という15~30分以内の仮眠をとると、とらないときに比べて、脳のパフォーマンスは34%も向上すると報告されています。

私の専門セラピーであるソフロロジーの「イメージ呼吸瞑想」は、時間的にも仮眠に最適ですし、「20分のイメージ呼吸瞑想は2時間の睡眠回復に匹敵する」といわれているので、昼寝回復には最適な音声になっています。

どうせ、昼寝をするなら、質の高い昼寝をして、高いパフォーマンスを回復してくださいね。

お昼寝に、おススメの音声はこちらです。

まとめ

「○○がしんどい」理由は、基本的には2つ。

  1. 消耗が激しい。
  2. 消耗した分を補給して回復することができない。

今回は、消耗を抑えるのではなく、回復力を上げることで仕事のしんどさを解決する方法をご紹介しました。

体力的・精神的に少しでも楽になり、人間関係やライフワークバランスが少しでも改善されたら、あなたの生活は、どんな風に変わっていくでしょうか?

心に余裕をもって、転職活動や、将来の計画について、考えられるかもしれませんよね?

気に入った解決方法から、試してみてくださいね☆

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