まなみんのソフロロジーセッションの主な内容についてご紹介します。

ソフロロジーの守備範囲は多岐に渡りますが、私が行うセラピーでは主に以下のテーマを扱っています。

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どんなことにおススメ?

Ⅰ 日常的なストレスを解消して、日々の快適さをUP!

仕事・過労・燃え尽き症候群などのストレス防御

現代生活で最も長い時間を費やすのが仕事、もしくは学校生活でしょう。仕事や学校生活は、自分の思い通りにすべてを進めていけるわけではありませんよね。自分が「こうしたい!」と思っても、「これはイヤだ~」と思っても、従わなければいけない理由があったり、仕方なくやらざるを得ない、といった状況が頻繁にあります。その度に大小の精神的なストレスが生まれてしまいます。

仕事の種類によっては一日中PC仕事なので「肩が凝る」、重いものを持つので「腰や背中が痛い」、夜勤や日勤など勤務時間帯がまちまちで「睡眠バランスが崩れている」あるいは「しっかり眠れない」などの肉体的なストレスが重なっている場合もあるでしょう。また、会社からのプレッシャーがあまりにも厳しかったり、転職、部署移動、上司や経営者の入れ替わりなどによって、人間関係に強いストレスをかかえている場合もあるでしょう。

こういったことに加えて、近年では人員削減のために少ない人材で大量の仕事をこなさなければならない状況も増えています。そのような状況下で過労ぎや燃え尽き症候群(バーン・アウト)になっている方のストレスケアもソフロロジーの大切な役目となっています。

こういった日常的なストレスに対して我慢、我慢を続けていると、慢性痛が慢性病へとつながったり、ストレスから鬱病を発症し、ある日突然仕事ができなくなったりします。また、そうなったときに会社や社会が必ずしもケアをしてくれるわけではなく、長い闘病生活を余儀なくされる場合も多々あります。

ストレス原因のある環境をすぐに変えることができない方でも、ストレスケアの技術を身につけるだけで、環境を変えなくてもストレスから体と心を守ることができるようになるのがソフロロジーです。

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感情のコントロール

パートナーや家族、目下の人間にすぐに怒りをぶつけてしまう。「小さなことでも批判を受けると、その批判で頭がいっぱいになり、四六時中、批判に対する怒りや悲しみが溢れてしまう」だから「批判されるのが怖くて、周囲の視線を気にせず全力を尽くすことができない」など、悪い結果となることが分かっていても、コントロールできない怒りや不安、恐れなどの感情があると、その感情的な人格に人生を支配されることになり、本来の自分らしい生活を送れなくなってしまいます。

こういった自分でコントロールできない感情は、そのまま放置していて自然に自己解決されることは稀なんです。次第に、自分に自信が持てなくなり、周囲とも良好な人間関係が築けず、何事もうまくいかない、という負のスパイラルを繰り返す人生になってしまいかねません。

ソフロロジーでは、自分が感情の主となって感情の暴走をコントロールできるようになり、自分の本当の望みを叶えるための行動へつながる感情を抱けるようになります。そうすることで、自分のやりたいことを躊躇なくできる人生を送れるようになります。

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睡眠の質の向上

厚生労働省の調査によると現代の日本人の多くが睡眠の問題を抱えており、また、その睡眠問題を放置することが生活習慣病発症のリスクとなることも近年の研究で明らかにされています。

不眠症状:「なかなか寝付けない」「夜中に目が覚める」「早朝に目が覚める」「あさ起きても寝た気がしない」は、医療機関で薬をもらうこともできますが、薬には副作用もあり、人によっては薬が体に合わない場合もあります。

ソフロロジーでは、睡眠を阻害している不安やストレスのケア、体のリラックス、呼吸法などを通して、一切、薬を使わずに眠りの質を向上させていきます。睡眠の質が向上すれば、病気になるリスクを低減できるだけでなく、仕事のパフォーマンスが上がったり、日々の生活の質が向上されたりすることが期待できます。

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詳しくはこちらの2記事もご覧ください。

サラリーマンの睡眠負債について

50代以降の睡眠問題について

海外生活や引っ越しなどの理由で慣れない環境で生活している方のストレスケア

「慣れない生活」を覚悟して引っ越してたとしても、新しい環境には様々なストレスが伴います。これらのストレスの中には時間が経っても消えず、さらに深刻になるものもあります。何か事情があって、突然、仕方なく、夫や親の都合で、生活環境が激変することになった方にとっては、こういったストレスに体や心、思考がついていかない場合がままあります。

こうしたストレスは時間と共に強まり、事あるごとに慣れ親しんだ昔の習慣や自分が好きだった環境ばかりを思い起こすようになり、その度に不幸感が強化されていく恐れがあります。また新しい環境の住人は本人の昔の環境を知らないため、誰かに共感してもらえる場もなく、孤立してセルフイメージがどんどん下がってしまうこともあります。

こういったことが起こるのは個人の問題ではなく、人間の脳や体の機能の仕組みがそうなっているからなのです。その同じ機能を好ましい方向へ働かせていくことを学習することで、同じ環境の中でもより心穏やかに過ごしていくことができるようになります。

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50代以降の人生の黄昏期を謳歌するため

一定の年齢を超えると、何事も若い頃のようにはいかなくなります。「頭の中は若いのに体力は衰えてきた」或いは「体はまだまだ元気なのに定年退職で生き甲斐を失ってしまった」そんな心身のアンバランスを来すこともあります。

また、人生を共に生きてきた同世代の友人が病に倒れたり、天命を終えるという話題も耳にすることが増え、今後の人生に対する見方が大きく変化していきます。そんな中で、人生に対する価値を今一度再構築し、自分軸を確かにしながら、より豊かな人生を送るためにソフロロジーは広く用いられています。

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Ⅱ 出産や大きな試験、試合など大切なイベントに向け、心身を最高の状態へ導く!

ソフロロジー妊活

不妊治療、妊活期間は、いくら努力をしても、いつ妊娠するか、はっきりとした見通しが立たず、体外受精などを行う場合は薬の副作用による体のつらさなども重なり、女性として自己肯定感を失ったり、年齢のリミットが近づいてくる焦りなどが重なって、心の状態が不安定になりやすくなります。そういったメンタルが苦しい状態だとさらに妊娠しづらくなるため、心と体の両面から妊娠しやすい状態を整えていきます。

ソフロロジー出産

女性にとって出産は一大イベントです。社会には出産に関する様々な情報がありますが、自らの人生の貴重な体験として過ごすことができるように、ママと赤ちゃんが一緒に心と体を準備していくプログラムです。具体的には痛みの少ない、穏やかな出産を向かえることができ、妊娠中のトラブルも軽減することができます。

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ソフロロジー出産について詳しくはコチラをどうぞ。

入試や資格試験、運転免許など、人生にとって大一番で最大限の力を発揮するための準備

人生で大切なイベント、プレッシャーがかかる試験などで緊張せず、本人がもっている最大限の力を発揮できるようになるためのメンタルトレーニングとしてもソフロロジーは高い効果が知られています。

大学入試(フランスではバカロレアという大学入試に相当する試験があります。)や運転免許試験、会社の面接、学会発表など、大きな緊張が伴う場面で、緊張せずに持てる最大限の力を発揮するためにソフロロジーを活用する方は多くいらっしゃいます。

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関連記事はこちらです。

スポーツのパフォーマンス向上とメンタルトレーニング

オリンピック選手などが大会に向けてイメージトレーニング、メンタルトレーニングをされている話は皆さんも耳にしたことがあるのではないでしょうか? ここ一番という試合の大切な場面で緊張する。そんな理由で元々持っている力を発揮できないのはスポーツマンにとってとても辛いことです。

プロのスポーツ選手だけでなく、趣味でスポーツをしている方もソフロロジーを活用してメンタルトレーニングをしている方は多くいらっしゃいます。

継続セッションについて

心の状態をつくり出す神経反応には、皆さんそれぞれの癖があります。

それらの感情パターンや思考パターンは、なかなか変わらない現実をつくり出します。

ストレスをケアするために「リラックスが大切」と頭で理解したとしても、使い慣れた神経系がリラックスを知らなければ、リラックスできないのが人間の体の仕組みなのです。

体に新しい習慣を覚えてもらうためには、スポーツのように訓練して肉体に覚えてもらうことも必要になってきます。

脳の様々な部位の神経活動のバランスをとり、体や心をほぐしていくことによって、新しい感情パターンや思考パターンを定着させていくことができるようになります。

ソフロロジーは、言ってみれば「自分らしい心の状態を築く」=「心のマイホームを建てる」セラピーです。マイホームを建てるのには地盤づくり、基礎がため、壁、屋根、窓や装飾、家具の設置、などの段階があるように、心の建築にも複数のステップが必要になります。

セッション後に地震のようなストレスを受けても「心のマイホーム」が崩れることのないように、防壁を築くことでセッション後も安心して生活できるようになります。

一般的に8回~12回の継続セッションが行われます。継続セッションの場合、初期の間は週1回のペースが最適とされています。その後は事情により間隔があいてしまっても大丈夫です。

単発の場合は、現在のストレスの把握とリラクゼーションのみとなりますが、単発セッションでその問題を完全に解決し、継続的な変化を感じてもらうことは難しくなりますのでご了承ください。

1回のセッションの流れ

1回のソフロロジー・セッションの内容は、大きく3つのパートに分かれます。

1. カウンセリング
対話ソフロロジーセッションにおけるカウンセリングでは、「困っている気持ちの症状」と「理想の状態」のギャップを明確にし、理想の状態へ心を導く「気持ちの支え」となるものや困難な状況を乗り越える「勇気の源」を会話の中で引き出していくことに主眼がおかれます。
2. 呼吸エクササイズ
腹式呼吸意識的に呼吸をしながら、体をゆるやかに動かし、筋肉の動きや呼吸の感覚を感じながら、それらの感覚とポジティブなイメージを結びつけていきます。
筋肉をゆるめることで、心の緊張がほぐれ、体感から潜在意識へポジティブなイメージを浸透させていくので、心だけにアプローチする手法に比べて、効果が体感しやすくなっています。
3. イメージ呼吸法
(ソフロニゼーション)
リラックス

 

心や体を芯からリラックスさせる方法を身に着けます。マインドフルネス瞑想やイメージワークなどが複合され、セッションの目的に適ったイメージをすることによって、ネガティブに偏った認知の癖などをほぐしていきます。普段、心や体が不安や痛みに緊張ばかりしている方も深くリラックスできるので、とても気持ちのいい時間です。

 

継続セッションの流れ

初めてのセッション

第1回のセッションではヒアリングにとても多くの時間をとります。

それぞれのクライアントさんが抱えているご相談内容に加えて、睡眠や食事の質、仕事、人間関係など、意識していないけれども、ストレスが表れやすい部分についてお伺いさせて頂き、総合的に日常の質が上がっていくようにするためです。

第一回のヒアリングでは「クライアントさんの心の支えとなるような思い出やエネルギー源となっている活動」などについてお伺いするのですが、そういったものがあまり出てこないことも多くあります。悩みに捉われいる状態では、なかなか人生のポジティブな側面が見えないのが人間というものなんです。

でも、セッションを続けていくうちに変わっていくので大丈夫ですよ☆

クライアントさんが変化していく様子

初回のセッションでは、自分の心の支えとなるような思い出が出てこない場合でも、セッションを3回、4回と続けるうちに「そういえば、こういうとても良い思い出があったのを思い出した」とか「そういえば、こういうものに私はすごく安心感を抱く」など、徐々に本人の気持ちが上がるもの、勇気の源、本人がポジティブになれること、そういったものが会話の中で出てくるようになります。

ご相談者さん自身、これまで悩みの種となっていた事柄に対して、自分の感じ方や関わり方が変わっていることを自覚しはじめます。「セッションを受ける前だったら、絶対すぐに頭に血がのぼっていたのに、一歩ひいて見ている自分がいました」そして、そんなご自身の変化のおかげで「周囲の人が自分に対する視線が変わりました」などとご報告いただくようになります。

クライアントさんの表情の変化

ご相談者さんの表情もどんどん変わっていきます。

セッションを始めたばかりの頃は、大体の相談者さんの表情は強張っていたり、苦痛のある表情であったりします。そして、話し始めると、日常の中で抑圧され、行き場を失っていた気持ちが吐き出される場合も多く、 そのためにカウンセリングの時間が延々と続いてしまうこともしばしばあります。

けれど、セッションを重ねていくと、柔らかな笑顔でセッションが始まることが多くなり、また普段のストレスについて語る時間が減って、自分の成長や変化を実感した出来事についての気づきを語ることが多くなります。

最初のうちは「困っていることをどうにかしたいけれど、果たして本当に自分は変われるのか?」と不安に思っていた方も「今まで、こんな自分を想像したこともなかったけれど、実際に自分は変わったし、これからもっと良い方向へどんどん自分は変わっていける」とポジティブな未来に対して確信を持ち始めます。

クライアントさんとソフロロジストの絆

ソフロロジストはご相談者さんの自己成長の過程を共に歩いていきます。すると、セッション中に、お互いに特別な絆のようなものが築かれていきます。

ソフロロジスト養成学校でも講師のソフロロジストが「どんなにいい人間関係を築いても、セッションには必ず終わりがくる」とおっしゃっていたのが印象に残ります。でも、それは悲しいことではありません。セッションの終わりというのは、つまりクライアントさんの心の独り立ちを意味するからです。

ソフロロジーセッションで扱った問題が解決しても、人生には様々な場面が訪れ、辛い出来事が全く起きないという保証はありません。それでも、セッション後はそういったストレスに対してセッション中に身につけた呼吸法などで自分自身でマネジメントし、自分を保ちながら生きていけるようになる、というところがソフロロジーの大きなメリットです。

風邪をひくたびにお医者さんのところへ行って薬を処方してもらうのではなく、心の風邪のひきかけで自分自身で対処できるようになる、というイメージですね。

毎回、最終セッションは、クライアントさんにとってもソフロロジストにとっても思い入れ深いものとなります。

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