克服したい・・・
- パニック障害
- 不安・動悸
- 自分への罪悪感
- 分かってもらえない孤独感
- 仕事への復帰
いつまでつづく?
希望する未来が見えない不安から自分を解放させて
本当は「こうしたい」に向かって、一緒に歩き始めてみませんか?
これまでもたくさん調べて、色々なことを試してもきた。
でも、どれだけやっても、良くならなくて、もう、自分はダメなんじゃないかと怖くて不安になった。
他の人は良くなっているのに、どうして自分だけ・・・?
こんな経験が何度も何度もつづくと、もう、どうしたらいいか、分からなくなってしまいますよね (>_<)。
それでも今、あなたの心の奥には「もっと楽に生きていけるようになりたい」
不安がなかった頃のようにもっとやりたいことを全力でできるようになって、安心して明るい未来に確信がもてるようになりたい。
本当に、そんな風に生きていけたら、いかがですか?

〇どうやったら克服していけるの?
パニック障害・不安症の方は不安や不快感に、心や体が過剰に反応して呼吸が乱れたり、気が遠くなったりしてしまいます。
過敏になっている神経を静め、安心感を感じやすい状態へ心と体を導いていくことで症状に振り回されずに生活できるようになり、やりたいことへ挑戦し、自分らしく人生を楽しめるようになっていきます。
何かを見たり感じたりするなど、自分がおかれている環境の刺激に心や体が過敏に反応して
1. 動悸や頻脈などの体調の変化が現れます。
⇓
2. 小さな変化であっても、こうした体の反応に不安や恐れの感情が呼び起こされます。
⇓
3. 耐え難い不安や恐れの感覚から「死ぬかもしれない」など、自分を追い詰める思考へ結びつけます。
⇓
4. その思考が脳へフィードバックされ、心や体がさらに緊張します。
パニックの症状が出ているとき、体の中では、こうした「体の反応 ⇒ 感情 ⇒ 思考」の連鎖が起こり、これらが体内のストレスホルモンや緊張を生み出す分泌物の放出を加速させているんです。
呼吸療法「ソフロロジー」では、この体の仕組みを逆に用います。
1. 自分の外側に起こる映像や音への感度を下げ、自分の内側の感覚へ意識を向けます。
心臓の鼓動が落ち着くように、どう呼吸をしたらいいか、セラピストにガイドしてもらいながら、呼吸や脈を整え、筋肉をゆるめていきます。
そして、セラピストのガイドに沿って、目を閉じ、安心な場所をイメージします。
⇓
すると、安心感や心地よさといった感情や体の感覚が呼び起こされるようになります。
⇓
安心感や心地よさの感情が感覚がポジティブな思考へと結びつきます。
⇓
さらに心や体がゆるんで、長年、閉じ込められていた不安感から解放されます。
この方法でセッション中に心と体がリラックスした感覚を経験してもらいます。
さらに日常生活の中で、同じように体のリラックス状態を引き出すための方法を身に着けていき、そのような状態を自ら意識してつくっているうちに過敏反応をしていた体が通常の反応へもどっていきます。
こんな方におススメ
長年、パニック障害に悩んでいる。
発作が起こったときのことなど、トラウマのようになっている記憶がある。
病気のことを心配せずに仕事や日常生活が送れるようになりたい。
パニック障害があるから交通機関に乗るのが怖い。
パニック障害があるから人が多い所に出かけられない。
パニック障害である自分を自己否定してしまう。
将来がとても不安。
眠れない夜がある。
体調の浮き沈みばかりを気にしている。
もっと、日常を楽しめるようになりたい。
パニック障害を克服して、前のような生活に戻るだけではなく、克服して自分らしく生きていきたい。
1つでも当てはまったら会いに来てくださいね☆
呼吸療法セッションを受けたお客様の声
精神的なケアなんだけれども、例えてみると「風邪をひいたら病院に行って薬をもらう」というのに近い感じのセラピーだと思います。
自分の人生のトラブルになっていること、いま、問題になっていることが何か、カウンセリングの中で明確にして、それに対して、どう対処したらいいかが分かるようになるので、すぐに対処できるようになりますよね。
効果に即効性があるように感じました。
まだ現実の問題が取り除けていない状態でも安心感を抱けるようになりますね。
また、セッション中で行う呼吸法やイメージワークを継続していくことで、そういった対処法を用いなくても問題を感じなくなるようになり、自分の良い状態が維持できるようになっていきますよね。
《パニック障害に10年以上悩まされてきたお客様》
- 2回セッションの後くらい
アイテムをたくさん教えてもらって、発作がきても乗り切れるという気持ちになれるように。
2時間、座って話をしなければいけない状況でも楽しく話をして過ごすことができ、自信に。
- セッション開始後1ヵ月くらい
怖くてしばらく行けてなかった美容院に行き、美容師さんとのお喋りも楽しんで過ごすことができた。
- 「不安や怖い感覚、記憶」を「安心の感覚」と置き換えるセッションを終えた後
コロナ自粛期間中に(セラピーを開始する前に)自宅にいるときに、パニック発作が起こり、救急車で搬送されたことが今までで一番、怖い思いをした経験。
同じ病院に入っていく救急車を見たことがあったとき、「あの救急隊員の方々は、自分の家にも来てくれたのかもしれない」と思ったが、怖くもなく他人ごとのような感じがした。
前だったら、その情景が自分とリンクして、過去の記憶が蘇えり、絶対にものすごく怖くなっいたはずなので、自分の変化にすごく驚きを感じた。
- セッション開始から2ヵ月後
車に乗ると、助手席に座っているだけでも疲れて、頭と体が重くなっていたが、今は疲れることもなく、急いでいるときにスピードをあげて自分で運転しても大丈夫になった。
前は昼寝をしないと疲れて一日過ごせなかったが、昼寝をしなくても、活動量を上げて一日を過ごせるようになった。
《お客様のご感想》
Q. 呼吸療法とは、どんなツールですか?
不安感や心配なことで心身がパニック状態でも平常心に戻れるツール です。
Q. 呼吸療法を受けるメリットについて教えてください
セッション後に、まなみさんがオリジナルの瞑想ワーク音声(個人にあったオーダーメイド)を作ってくださるので、心身が辛い時、苦しい時には自分専用の音源を聴いてリラックスできます。
私のパニック障害を治すには、このやり方しかないと改めて実感しました。
説明された内容が専門的で、理屈として納得したこと、そして、実際に体も良い方向へと変化してきているからです。
Q. 今、このタイミングでセッションを受けたことで、人生がどんな風に変わりましたか?
新たな「夢」を持つことができました。希望を感じています。
まさか、もう一度夢を抱くことができるなんて想いもしませんでした。
(人生は終わったと思っていたし、残りの人生は隠居するこが夢でしたから(笑))
Q. セッションを受けていなかったら、今、どんな風に生きていると思いますか?
まだ体調不良で悩んでいたと思います。
セラピーを受けるメリット
安心できるようになります。
自分を安心させてくれるアロマや針治療などの物に依存せず、自分を信じられるようになります。
乗り越えられずに止まっている現状から前へ進み、明るい未来が描けるようになります。
自分の心と体を信頼できるようになります。
体感している現実の裏にどういう体の仕組みがあるか理解できるように、怖くなくなります。
パニック障害が治っていなくても、リラックスの気持ちいい状態を味わえます。
病気を克服したあとも役立つ、体と心の知識やご活用頂けるメンタル・マネジメント法を習得できます。
パニック障害や不安症は、ただ、心や体が機能不全を起こしているというわけではありません。
その裏には、「ずっと我慢してきた」「本当はこういう生き方がしたかった」「本当は満たされたかった」そんな積年の思いが溜まって、溜まって、なってしまっているんですね。
ただ、神経の過敏さを抑えて症状がなくなるだけでなく、『本当に望む生き方』に気づき、叶えていくことで、例えば、病気になる前よりも人間的に成長して、病気になる前よりも幸せに、病気になったことに感謝できるくらいに回復し、再発することがないと、確信できるようになっていくんですね。
セラピストの特徴
大学では生物学を学び、京大医学部の研究室で精神科医と共に仕事をしてきました。
また、ヨーロッパの精神医学と東洋の文化が融合した呼吸療法「ソフロロジーを習得するなど
- 体の分子生物学的な反応
- 意識(精神)の構造
- 心理手法
に深い知識を持っています。
セラピーの実践手法だけでなく、体や神経系の仕組みについて、分かりやすく説明できることがお客様に大変喜ばれています。
また「話をしっかり聞いてもらえる安心感」にも定評があり、お客様のペースに沿って一緒に歩むことをお約束させて頂きます。
完全zoomセッションですので、交通機関に乗って移動する必要もなく、ご自宅のリラックスした環境でセッションをお受け頂けます。
■セラピスト -略歴-
佐々木 まなみ (まなみん)
〇最終学歴:九州大学 理学部生物学科 卒
〇前職:京都大学・医学研究科勤務 実験技師
(精神科医と神経専門の小児科医の研究グループに所属)
〇フランス労働省管轄RNCPレベル認定ソフロロジスト(呼吸療法士)
〇フランスのソフロロジー協会員
〇ライフシントロピー心理学協会 (日本)
公認ライフシントロピスト(潜在意識との対話法)
現在、パリ近郊にてバイリンガル育児に奮闘中のママです。
*—*—*—*—*—*
コメントを残す