突然ですが、いまの生活に、あなたは何%満足していますか?

同僚と会えば仕事の愚痴、テレビをつければ心が痛くなるニュース、そんなことばかりがつづいて心が疲れていませんか?

例え、ストレスに囲まれた環境を変えることができなくても、実は次のシンプルな事実を知るだけで、ストレスな現実から抜け出すことができます。

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現実の捉え方

今の生活に心から満足していても、していなくても、

現実そのものに「良い or 悪い」はない。

 

「いや、そんなことはない!」

という少し怒気を帯びた声も聞こえてきそう・・・( ゚Д゚)。

 

現実がニュートラル(中立)なのに、心が疲れてしまう方が多いのはどうしてなんでしょう?

分かりやすくお話していきますので、もう少しお付き合いくださいね(笑)。

現実の良し悪しを決める意外な犯人

現実がすべてニュートラルなのに、それでも心が疲れてしまう理由、

それは

「自分にとって大切な価値基準「自分の目の前にある現実かけ離れている

からです。

 

少し想像してみてほしいんです。

 

アイスクリームは良いものでしょうか?  or  悪いものでしょうか?

 

「アイスクリームは悪だ~!そうに違いない~!」と熱弁をふるう人はさすがにいないと思います。

もしレストランで「デザートの選択肢にアイスクリームしかなかったら」という場面を想像してみてください。この状況はアイスクリームが嫌いな人にとって、とてもネガティブになることはお分かり頂けると思います。逆に、アイスクリームが大好物の人にとって、この同じ現実はポジティブです。

同じように、「自由」がとても大切である人にとって「自分の自由が少しでも妨げらる現実」は大きな不満の種になりますし、自由よりも「同じ体験を他人と分かち合うこと」が大切な人にとっては、多少自分の自由を我慢してでも他人に合わせて何か同じ体験を誰かと分かち合えた方が幸せになれる、ということになります。

 

心が疲れてしまうとき、私たちはとかく「自分以外の何か」(例:デザートがアイスクリームしかないレストラン)が変われば、自分の不満が解消されると思い込みがちです。

けれど本質的には「自分以外の何か」が変わればいいのではなく、

ただ単純に「現実」と「あなたにとって大切なこと」がズレているだけ

だったりするのです。

「現実から問題が消えない」という問題

心が疲れるという現実は、実は私たちに大切なメッセージをもたらしてくれています。

そのメッセージとは「あなたが本当に大切に思っていることは、今の現実とは違うよ」というメッセージです。

このメッセージを無視しつづけていると、似たようなストレスが人生の中に何度も現れてくるはずです。「一難去って、また一難」まさにそんな人生を送ってしまうことになるでしょう。

では、心が疲れにくい人生を送るためには、どうしたらいいのでしょうか?

人生の「被害者」か? or  人生の「恵みを享受」するか?

私たちは、自分が生きる現実について「周りのせいだ・・・」と不満にフォーカスして現実の被害者になっていまいがちです。

でも本当は、「この状況が自分にとって大切なことは何か?を教えてくれているとしたら、それはどんなことだろう?」と思うだけで、本当は自分がどうしたらいいのか?どうしたいのか?「理想の人生へ向かう道標」を手に入れることができるんですよ。