※この記事は超簡単マネー講座の続編です。よろしければマネー講座を先に読んでからご覧くださいね。

お金の不安をどうにかしたい人のための超簡単マネー講座

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お金を稼ぐのはしんどいですか?

「お金に不安のない生活がしたい」
「経済的な理由で子供の夢が絶たれるようなことはしたくない」

或いは

「もっと収入を上げたい」
「収入を上げるためには資格がいる」
「こういう職業は収入が良いらしい」

こんな風にして、収入が高そうな仕事を探すけれど、結局「仕事はしんどいし、過労になるほど仕事をしてもエネルギーを消耗するだけで収入はほとんど上がらない」という現実に絶望感を抱いている方もいらっしゃるかもしれません。

実は、この現実世界では持っている無形資産以上に収入を手に入れることは基本的には難しい仕組みになっています。

収入をUPさせるためには?

持っている無形資産以上に有形資産=収入を手に入れることは基本的にはできない。このことの意味について具体的に説明します。特に「基本的には」と条件付きにしている理由を説明するために、前回の記事でご説明した無形資産についてもう一度復習しますね。

・愛
・人柄
(正直さ、優しさ、誠実さ、寛大さ、勤勉さ、忍耐強さ、礼儀正しさなど)
・信頼
・感情の知性
・精神的な強さ
・肉体的な強さ
・知識
・技能

これらのものを持っている方と一緒にいるところを想像してみてください。気分が上がりますか?下がりますか?

・人に愛されると嬉しいですか?嫌ですか?(もちろんストーカー的な病んだ愛でなく、純粋な愛ですよ)
・優しくて誠実な対応をされると嬉しいですか?嫌ですか?
・信頼できる人と一緒にいたいですか?一緒にいたくありませんか?

 

どうでしょうか?

特別な事情がある方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの場合は気分が上がるでしょう。ちなみに私だったら、愛に溢れていて優しくて誠実で、信頼できる人に囲まれて過ごせたらすごく元気になれる気がします。

気分が上がる。嬉しい。元気になる。
これはエネルギーを受け取っている状態です。

人間が疲れるのは、全力疾走したり、長時間の肉体労働をしたりした時ばかりではありません。四六時中、他人の愚痴を聞かされたり、優しさの欠片もない人と共同作業をしたり、騙されないように人を疑いながら過ごす、というのはとても疲れることです。

このように視点を変えてみると、無形資産=エネルギーという言い方もできます。

 

もう少し詳しく説明してみましょう。

 

例えば、どんなに愛情深くて優しくて誠実な人でも、身内に不幸があった時など、心身ともに落ち込んでいるときには、その人の持つ無形資産を周りの人に提供するのは難しいかもしれません。本人のエネルギーが低い時の無形資産というのは、エネルギーが高い時に比べて減るからです。

 

価値提供の段階を図にしてみましょう。

「人の持つエネルギー」 → 「人の持つ無形資産」 → 「目に見える有形資産や収入」

健全な状態ではこうなります。

 

気をつけたいのは、この流れが逆さまになる時です。

 

「収入がないと生きていけない」「お金がすべて」あるいは「家や車、宝飾品などをもっと手に入れたい」という考えに縛られていると「無理をしてでも収入が得られる仕事を」という気持ちになりやすくなります。

目に見える価値だけを追い求めていると、次のようなことが起こる可能性が高まるのです。

「高い収入が得られる職を得る」

「収入のためにしている仕事で、そこに生き甲斐はないので、仕事をするのは心身共にとても疲れる(無形資産の減少)」

「仕事(収入を得るため)のストレスで家族に優しくできなくなる。」

「家族から優しくされなくなる。」

「仕事(収入を得るため)のストレスだけでなく、家にいても居心地が悪くなり、エネルギーチャージができなくなる」

「心身ともにエネルギーが低下する」

「潜在意識が心身にエネルギーを充電させようとして病気や鬱病になる」

早い話、高い収入を継続的に得ようとするのであれば、自分のエネルギー状態を高く保ち、さらにエネルギーを上げるための行動をする必要があるということです。

 

「でもエネルギーってどうやって上げたらいいの?」

これが次に出てくる疑問ですよね。

収入を上げるためのエネルギーの仕組み

私達は「寝ればエネルギーチャージができる」というロボットのような生き物ではありません。例え、肉体的、精神的に激しい活動をしても、その活動からエネルギーチャージできる場合もあります。好きなことに夢中になる、という状態でエネルギーチャージするということです。

 

エネルギーチャージが出来る活動は人によって様々ですが、どのようなことでエネルギーチャージができるでしょうか?

 

それは私たち個人個人が持っている価値基準に深く関係しています。
人生にコレが欠けていたら生きている意味が感じられないと思うほどの大切な価値、その価値を感じられる活動をしている時に、人は最大限のエネルギーをチャージすることができます。

 

外界からの影響を受けずにはいられない私たちが、それでも捨てられなか」った「自分にとって究極の価値を創造する活動」。この活動は「生きがい」と呼ばれ、人々は「生きがい」から多くのエネルギーをチャージします。そしてそれが仕事になったものを「天職」といいます。

「天職」は「生きがい」に関わる価値創造を中心として、これまでいつも大切にしてきた価値観、そして自分の人としての特徴や能力などがすべて含まれた活動となっていることがほとんどです。

実は、これまでに経験してきた活動や仕事は、それそのものが「生きがい」や「天職」と呼べるほど大切でなかったとしても、多くの場合、その人の特徴や大切にしている価値観が多かれ少なかれ表れています。

「生きがい」と呼べる価値を見つけたら、過去にしてきた仕事や活動のすべてを組み合わせて「生きがいと呼べる価値創造」を行うとどんな活動になるかを想像してみてください。するとあなたの「天職」の全体像がおぼろげに浮かび上がってくるでしょう。その「天職」は必ずしも既存の職業の中に見つかるとは限りません。

新しい職業を創り上げる中で天職を見つける人もいます。というわけで、天職を持っている人は仕事をしながら同時にエネルギーチャージもするため、自分のエネルギーを収入というお金に変換してもエネルギー切れにならないだけでなく、さらにエネルギーをUPさせることができます。こうして、自然と収入がUPしていくことになります

流れをまとめます。

《健康的な収入増加の流れ》

「自分にとって最高位の価値を創造する活動」

「人としてのエネルギーUP」

「人としての無形資産の増加」

「有形資産や収入の増加」

ここまでお読み頂ければ、もう説明する必要もないと思いますが「自分にとって最高位の価値基準=生きがい」を知ることは、幸福な人生の鍵となるだけでなく、自分に合った仕事(天職)をしながら経済的に裕福な状況を作り出すこと(高収入の実現)にもつながっていくことなのです。

「お金のことを考えたら、情熱を向けられる仕事を探すのは止めた方がいい」と悩むことなく、自分が大切にしている価値基準についてリストアップしてみましょう!

 

続編では、自分の価値が分かった人が実際に収入を得ていくために必要な潜在意識の観念浄化についてご紹介しています。

「収入0」から稼ぐ 老後の不安を楽しみに変える潜在意識の仕組みレクチャー

 

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