老後を生きる資金について
うすうす分かってはいながらも

怖すぎて

今を生き抜くだけで精一杯で
直視することができなかった

方々は多いと思うんです。

日本の金融庁金融審議会が2019年に発表した「老後の金融資産は約2000万円必要」という報告書は、こうした多くの庶民に恐怖や不安をもたらしました。当たり前ですよね、だって、私たちの「生死を問う問題」なんですから。

でも、お金のことばかり心配しながら生きるのも正直しんどい、と思うんです。老後の不安が楽しみに変わるような、自分にとっての天職、天命が分かったら、あなたはどんな気持ちになりそうですか?

人が持つ普遍的な心理の構造から「心の望みとあなたが潜在的に持っている価値」を引き出す方法があります。知りたい方は最後まで記事を読んでくださいね。

スポンサーリンク

お金の源が最初に生まれる場所

あなたはお金を何のために使っていますか?

言うまでもなく、何かを買うためですよね。

ということは、お金自体が欲しいわけではなく「お金を払うことで手に入る何か」が大切。そのためなら、あなたはお金を払ってもいい、と思っているわけです。

本当に欲しいもの=お金を払ってでも欲しい何か

私たちが本当に欲しいものは「お金」ではなく

本当に欲しいものを得るためのツールがお金である。

この公式は覚えておいて損はありません、とても大切なことですから。

 

つまり、逆に言えばあなた以外の誰かにとって「本当に欲しいもの」を、あなたが今持っていて他人に提供する気があるなら、今すぐにでもあなたはお金をもらえる可能性があるということです。

 

誰かがお金を払ってでも本当に欲しい何か=お金の源

 

お金が手に入る仕組み

お金が欲しい、と思ったときに「給料のいい就職先を探す」というのは、誰もが考えることでしょう。雇われ先が見つかれば、すぐに固定給が入るようになり、生活の安定が築けます。

でも、デメリットもあります。

  1. 日常生活の大半の時間を雇用先のために使うことになり、「時間の自由がなくなる」こと。
  2. 仕事内容に「自分のやりたくないこと、自分に合わないこと」が含まれていても、我慢しなければならないこと。
  3. 仕事の量や難易度が上下してもお給料がすぐに上がるわけではなく、また、昇進したとしても、収入の増加には一定の限界があること。
  4. 自分が産みだした価値は会社の雇用社員全員で分け合う仕組みになっているので、お給料が自分の仕事の価値に比例しないこと。
  5. どんなに好きな仕事でも、雇用期間が終わったら収入源が絶たれること。

雇用されているときは、「誰かがお金を払ってでも本当に欲しいもの」のような面倒くさいことを、あなたが必死に考えたり提供したりしなくても、目の前にある仕事をしていれば安定した生活が送れるのは確かです。(もちろん、それでも大変ですけどね(ノД`)・゜・。。。。)

でも、サラリーマンのうちに「誰かがお金を払ってでも本当に欲しいもの」のうちで、「自分が持っていて」なおかつ「他人に提供できたら嬉しいと思っているものは何か?」について知っておけば、会社に依存しない自分の価値に気づくことができるんです。

「雇用してくれる先があるということ=自分に社会的価値があるということ」ではなく、雇用されていてもいなくても、私たちは皆、平等に価値を持っています。

ただ、その「自分の価値に気づける人が少ない」だけなのです。

 

自分の価値に気づいて起業をしよう、という話ではなく、「自分の価値」に気づいたら、まずはそれを会社に提供することから始め、自分の価値がどうお金につながっていくのか、その仕組みを仕事を通して体験しながら、雇用先がなくなっても、自分なりの方法で「自分の価値」を提供する方法について考えていけば、今の安定した生活を崩さずに、緩やかに将来の安心を手に入れる生活ができるようになるでしょう。

天職へ転職する方法

いまの仕事が辛いと感じている方は、「天職に転職したい」と思っている方も多いかもしれませんね。

あなたが持っている人間的な価値の中で、誰かにとって「本当に欲しいもの」をあなたが他人に提供する気があるなら、あなたにはお金をもらえる可能性があると書きました。

実は、人は誰でも、他人に提供できる価値を複数持っています。でも、その複数ある価値のうちで「他人に提供できたら、自分が嬉しいもの」というのがあるんです。

「できることはあるけど、やりたいことはない」これは「提供できるものはあるけど、それを他人に提供しても自分は嬉しくない」という状況なんですね。これを仕事にしてお金を得ることはできますが、仕事が辛くなることは間違いありません。そんな仕事を老後も続けていくのは現実的には厳しい状況になると思います。

天職とは、シンプルに言うと「他人に提供することで自分が嬉しくなることをして、お金がもらえる仕事」のことです。

 

天職さがし

これが天職なんじゃないか?いや、アッチかな?

なんて、転職に夢を抱いているときに考えてみてほしいこと、それは、これから仕事にしようとしていることで、自分が誰かに提供する価値は何か?そして、普段から同じものを、お金をもらわずに友人や家族などへ提供しているかどうか?ということです。

もし「お金がもらえないならやりたくない」と感じているなら、それは天職にはなりにくいでしょう。

 

お金がもらえなくてもしたい、今すでに「収入0」で誰かにしてあげていること、その価値に気づくことができれば、「0 ⇒ 1」の収入を築くことができます。「1」を引き上げていくのは「0 ⇒ 1」にすることよりは簡単です。

 

当たり前のことですが、人の行動には、その人の心理が表れています。

人がする行動を分析して、その行動の意味について研究する学問のことを「人間行動学」と言います。人間行動学では、人が普段、無意識にしていている「行動」や「お金の使い方」や「人との接し方」には、その人の無意識レベルの望みが表れていると言われているんです。

つまり、これまで「一度も価値を感じたことがなく、考えたこともないようなものを提供する」ことに、あなたが喜びを感じるということはあり得ないといっても過言ではないのです。

天職を見つけるヒントは、必ず、今のあなた過去のあなたの人生の中にあります。

 

その探し方を知りたい方は、こちらの記事をご参考ください。

【理想の幸せ】発見